忘れていました...
久々の更新をした時に次の更新では
実の母親から言われて引っかかった一言。
これについてお伝えすると言っていたのに
楽しみなイベントや質問をいただいた
ベビちゃんの見た目についてのお話を
先にしてしまいました![]()
なので今回はお伝えし忘れていた
母親からの言葉についてです。
事の始まりは妹から
前のブログを読んでくださった方は
ご存知かと思いますが、私たち夫婦は
それぞれの両親に非閉塞性無精子症と
診断をされたことは伝えています。
そこから不妊治療をして
ようやく授かったベビちゃん
✨
妊娠が分かってからも生まれてからも
両家の家族はとても喜んでくれました。
第三者精子提供で生まれたので
これから先、出自について知る権利を
保障してあげるためにも告知は必要ですが
物事が理解できるようになるまでは
他のベビちゃんたちとなにも変わらず
育てていきたいと思っています。
無事に両家の家族にベビちゃんをお披露目し
両家の初孫だったこともあり、みんなから
可愛がってもらえました![]()
そんな中で、少ししてから妹からLINEが。
「言うか迷ったんだけど、お母さんから直接
お姉ちゃんに言われる可能性もあるから...」
何の話だろうと思いましたが、妹が言うには
第三者精子提供で生まれたベビちゃんを
義理のご両親が受け入れられるのかを
私の母親は心配していたようです。
まぁ、これは私も少なからず心配していたので
分からなくはありません。
しかし、無事に夫の家族がベビちゃんを
可愛がってくれたことが分かった時に
実家で妹に言った言葉。
「受け入れてもらえたことをあの子は
向こうのご両親に感謝しないとねぇ」
...え??
待って待って。
第三者精子提供でベビちゃんを授かって
無事に生まれてきてくれて、ベビちゃんを
夫のご両親が受け入れてくれたことって
私が感謝すべきことなの?
その言葉はちょっと...いや、かな~り
引っかかるんですけど
⁉
そもそも非閉塞性無精子症が分かった時に
私たち夫婦が話し合って子どもを授かるために
第三者精子提供で不妊治療をすると
決断したこと、それでベビちゃんを授かれたら
両家の孫として今後他の兄弟の子どもが
生まれたとしても分け隔てなく接してほしいことは
最初の最初にそれぞれの両親に説明しました。
頭では分かっていても、日本人は血縁関係を
重視する傾向があるので、もしかしたら
夫のご両親はどこかで受け入れられない部分が
出てくるかもしれないという心配はありました。
でも、受け入れてもらえたことについて
私が感謝をしないといけないことなの?
妹はその言葉を母親が言った時に
「そんなこと間違ってもお姉ちゃんたちの前で
言うようなことしないでよ⁉」と
そんな考え方だと私を怒らせることになると
言ってくれたようですが...![]()
ベビちゃんへの周りの対応
夫の非閉塞性無精子症は原因不明で
先天的なものだろうと言われました。
だから、夫が悪いわけでもないし
ドナーさんのご協力でベビちゃんを
私たちの家族として迎えられました。
でもきっと当事者ではない人からすれば
私たちのエゴで第三者精子提供でベビちゃんが
生まれて、ベビちゃんにとっては他の子とは違う
出自を背負わせてしまっている、
ドナーさんを見た目や経歴から選んだ
デザイナーズベイビー、
夫婦間の子どもじゃないなんてかわいそう、
そんな風に思われてしまうのでしょうね![]()
ネットで少し検索すれば、第三者精子提供で
子どもを授かりたいという選択をした先輩方への
誹謗中傷や哀れみは嫌というほど出てきます。
きっとそれと同じような考えが
残念ながら私の母親にもある。
だからそんな発言につながった。
そう思えてしまいます。
まぁ、私の母親は普段から少し
デリカシーに欠けて人の気持ちを逆なでしたり
信じられない発言をサラッと言っちゃう人なので
今さら驚きもしないんですけどね...![]()
でも、今回の発言からベビちゃんのこと、
第三者精子提供を選択したことについて
話す相手は慎重に選ばないと
私たちではなくベビちゃんを傷つけることに
繋がってしまうと改めて感じました。
私たちが決断したことはあくまでも
私たち夫婦が悩み、考えたことであり
生まれてきたベビちゃん自身の
決断ではありません。
だからこそ、私たち大人の決断で
ベビちゃんが傷つくことが少しでも
減らしていける方向を考え続け、
同じ境遇の方と情報交換・共有を
し続けたいと思いました![]()
今回はまさかの自分の母親からの
モヤモヤさせられた発言についてでした。
気づけばまた長文...
簡潔にまとめられる能力が欲しい![]()
またお時間のある時にお付き合いください‼