やっぱりいいなぁ...
私は夫の無精子症が発覚し、
不妊治療を受けるようになってから
助産師として働くことがつらく
「こんなに他の人の赤ちゃんが
生まれてくることを手伝っても
私のもとには来てくれない」と
悶々と悩むようになり、助産師として
働くことを少しお休みするという選択をし、
今は保健師として働いています。
看護学生の時に医師に負けないくらい
専門的な知識を駆使してママたちを
ベビちゃんに会えるまでそばでサポートする
助産師さんの姿に憧れて、大学院に進み
研究もしつつ助産師の資格を取りました。
もともとベビちゃんや子どもが大好きで
仕事でベビちゃんを抱き放題だなんて
と
アホな考えもあって助産師になりました
笑
なので、決して助産師の仕事が嫌になったり
飽きたりでやめたわけではないんです。
そして今回自分が初めて入院して
サポートしてもらう側の立場で助産師の仕事を
客観的に見てみて、やっぱり助産師の仕事って
いいよなぁ...と改めて感じました。
コロナの影響でご主人やパートナーさんの
立ち合いができない病院が多い中で
陣痛中の助産師さんの存在は
想像以上に大きく、頼りになる存在です
ベビちゃんが生まれてからも
お見舞いなどの面会が制限されて
孤独な入院中のベビちゃんのお世話で
悩んだ時の相談相手は助産師さんです。
私は当然のことながら自分で勝手に
ベビちゃんのお世話を進めていたので
初産婦ですが放置されていたほうです
笑
でも、同じ部屋の他の方は頻繁に
助産師さんに相談したり質問していて
助産師さんって頼られてるよなぁと
勝手に眺めて感じていました。
そんなこんなで、すごく助産師として
働くということを改めて考え始めています。
どこで働くのか?
助産師として働くことについて考えた時、
病院で今までのようにお産をお手伝いして
ベビちゃんを愛でて...という働き方もいいですが、
新しく考えているのは不妊治療の病院で
助産師として働けないかということです。
自分自身が不妊治療を経験して、
その中でも第三者精子提供という
特殊なケースに該当するので
不妊治療からお産のことまでを
通してケアしていけるような
助産師の立場での仕事はないかなぁと。
(そんな都合のいい仕事ないですよね...)
私が助産師学生をしていた時に行った
不妊治療専門の病院では、
助産師さんがカウンセリングなどで
患者さんと関わってケアにあたっていたのを
ふと思い出したんですよね。
でもそういう働き方をするということは
自分自身の不妊治療のことについて
働く病院の同僚には知られてしまうと
いうことになります。
普通の夫婦間の不妊治療であれば
私としては別に公言してもいいと思っていますが
第三者精子提供のこともあるので
こればかりは私一人で決めるわけには
いかない気もしています
夫の気持ちやベビちゃんの気持ちについても
考えたうえでどうするかを決めないと。
でもやっぱり、お産の瞬間に立ち会って
ベビちゃんをママの腕の中に抱っこしてもらって
「おめでとうございます
」ってお伝えする
あの瞬間も大好きなんですよね...
お産をお手伝いできる助産師さんは
日本中にたくさんいますが、患者の立場で
不妊治療のしんどさや大変さを経験して、
第三者精子提供で子どもを授かるということを
経験した私にしかできない助産師の仕事が
ないかなぁと最近は考えるようになりました。
なかなか結論は簡単には出ないと思いますが、
なにかいい方法や提案があれば教えてください‼
(↑結局人に頼る
笑)
大学院の時に不妊治療を専門に扱っていた
教授に話しを聞きに行こうかなぁなんてことも
企んでいますので、なにか進展があれば
またこちらでもお伝えしていきますね