たまにしか更新できませんが...

前回久々の更新でした。
 
毎日ドタバタでなかなか更新できず真顔
 
土日は夫も協力してくれるので
なんとか手が空く時間を作れるので
できる限り情報発信していきたいです。
 
では、今回は凍結保存の延長をした時の
手続きやかかった費用についてお話します。
 
 

卵ちゃんたちの預け期間延長

私の通う病院では、採卵して授精してもらった
卵ちゃんたちを1年間預かってもらえます。
 
なので、受精卵になって凍結された日から
丸1年分の保育園料(凍結保管料)は
前払いしてあることになります。
 
そして、今月ついにその1年になりました。
 
まずは病院に電話です‼
 
受付の方に凍結保存の延長をしたいと伝えると
培養室の方につないでくれました。
 
培養室の方に診察券番号と名前を伝え、
預かってもらっている卵ちゃんたちの
凍結した日にちと数を確認してもらいます。
 
そして保存期間の延長にかかる費用の
支払いについての説明をされました。
 
支払方法は2つ札束
①病院に行って窓口で支払う
②振込先に振り込む
 
私は病院まで1時間ほどかかるのと
ベビちゃんのお世話、コロナ対策などなど
振り込みでのお支払いを選択しました。
 
病院から家にお手紙で振込先と
振り込みの注意点などを送ってくれます。
 
2~3日でお手紙が届きましたメール
 
病院は卵ちゃんたちの保存期間の
1年延長にかかる費用は5つ以上からは
一律料金になっています。
 
私はちょうどその5つの卵ちゃんたちを
預かってもらっているので、
今回の医支払金額がMAXということです。
 
あとは振り込むときに診察券番号を
振り込み主の欄に記載するようにという
注意点が書いてありました。
 
お支払いした金額は

¥66,000札束コインたち

 
まぁ、また採卵からやり直す時間や治療費を
考えればかなりお安く済んでますけど
毎年この金額が必要となると2人目とかを
考えるなら早く次の治療に入らないと‼って
貧乏性の私は考えちゃいます...魂が抜ける
 
本来は産む女性のことを考えれば
1年以上は子宮を休めてあげたほうが
いいんですけどねキョロキョロ
 
今回の保険適応は私たち無精子症の
夫婦は対象にならないんだから、
ここの費用くらいなくなってくれたら
まだ落ち着いて考えられるのにショボーン
 
でも、今回授かったベビちゃんに
可能であれば同じ境遇の兄弟をと
思っているので、悪いことばかりに
目を向けずに進んでいきたいと思います‼
 
 
最近は何人かの同じ無精子症と診断されて
不妊治療をする方からメッセージで
相談やより詳しい内容についての質問を
いただくことが増えました照れ
 
少しでもお役に立つことが出来ているのかなと
嬉しく感じています✨
 
バタバタしながらのメッセージの確認になるので
お返事が遅れることもあるかと思いますが、
何かありましたらメッセージくださいね。
 
また時間を見つけて更新していきますので
お付き合いいただけると幸いです爆笑