今日の放課後、先生立ち会いのもと娘とМの話し合いをさせる、という予定でしたが
М母が反対してお互いに言いたい事言うのはナシに。
結局それぞれの担任の先生、学年主任の先生と娘とМの5人で集まり
先生から2人に対して
①相手の気持ちを思いやった言動をとる
②毎回自分の考えだけが正しい訳ではないと考える
③今までの事を水に流すのは難しいけど、部活で関わる時にお互い普通に接する
という話があったそう。
そしてМ母が憤って言ってた証拠と証人なんですが…
娘がМを虐めているという事実は一切ない、と先生は言い切っていました。
М母があれだけ大騒ぎして、同じ学年の担任も校長も巻き込んで大事にした挙句がこの結果。
本当に何がしたかったのか。
父に話したら、また蒸し返すだろうね。卒業まであと2回くらいあるんじゃない?それで卒業だから、まぁいいんじゃない?と笑ってたけど
娘の担任の先生は、また何か言われるようならいつでもご相談ください、て。
先生も、М母がまた蒸し返してゴチャゴチャ言ってくると思ってるのかしら
М母からは娘に対してМに一切関わってくるなと言われたけど、部活中はどうして欲しいんだろう。
とにかく何をどうしてもМ親子は娘の事が気に入らなくて敵対視してるから、娘にはМの事は一切気にする事なく今まで通り部活も楽しんでもらおう。
私は腹が立って仕方なくて、でもそれを娘に見せる訳にもいかず…
娘に大丈夫か聞いてみたら
別に〜。どうでもいいもん
とあっさりしたもんでした。
というわけで何一つ解決しなかったけど、これでМとの話はとりあえずおしまいとなりました