あんにょん
気まぐれに登場しすぎ
記録として残したいと思うことを書くことにしているため
気まぐれかつ、不定期さは、永遠に続く←何の宣言なんだか...
昨夜放送のあったこの番組↑私はまだ見てないんですけどね 笑
KAT-TUN 15th Anniversary Program『何するカトゥーン?』
先にフジテレビさんの記事を拝見しました。
3人が食事を囲んで、15年を振り返る...こんな光景を見れる日が来るとは
私のハイフン歴も15年が経って、ホントに紆余曲折を共に...
このインタを見て、番組を見れる自信がない...絶対泣くやん!!
『みんな同じ気持ちなんだ』と当たり前に思っていた
前に友達と、グループって何か、グループである以上って話しをしたことがある
グループでいる以上、自分1人の問題ではないと...。
でも、グループだから絶対にこうでなきゃいけないとは言えないんだよなと...
その人の人生は、その人のものであるから...
10代に描いた夢や未来、思ってたことが、20代になり、30代になり、
考え方ややりたいこと、方向性が変わってしまうことも致し方のないことなのだと思う
それでも、10周年の出来事は、私の中では消化できてはいない
生放送で、ステージの上で見せた涙を忘れることは出来ない
ホントに戻って来てくれるのかと、不安で過ごした日々も...
いい思い出に変わることはない
3人は出会って20年以上の付き合いになるが、
上田は「友達もなかなか、20年の付き合いってないよね」とこぼすと、
亀梨も「いや、ないんじゃない?」と同意。
「グループじゃないとたどりつけないようなところに多くいかないと、健全ではないよね。
それがグループ活動のテーマなのかな」
上田は「ライブとかもそうだけどさ、単純にKAT-TUNってカッコよくない?
他のグループではできないようなパフォーマンスだったり、楽曲やらせてもらったり」と本音をチラリ。
すると中丸も、「たまに半分冗談でも『KAT-TUNぽいよね?』と言われるじゃない?
1つイメージがあるのはありがたいもんですよね」と感謝し、
亀梨も「そうだね。ジャニーズっぽいね、じゃないもんね」と同調した。
ジャニーズぽくないところが、KAT-TUNの魅力だと思ってるし、
東京ドームで、もちろん近くでメンバーを見たい気持ちもあるけど
1回は天井席から、ライブを見たいって思えるのもすごいと思ってる
ペンライトの光で埋まったドームとあの一体感が見れるのは天井席だけ
どこの席でも楽しめるあの空間が好きだなと思う
昔ほど、ガツガツしてることもないし、他に楽しみもあるけど...
KAT-TUNがKAT-TUNでいてくれる以上、応援していたいし、
3人が幸せでいて欲しいと思うし、楽しい空間を共有できたらと思う
「KAT-TUN」を守ってくれてありがとう...その気持ちは変わらない
KAT-TUNていうグループにいることを『カッコいいな』って思う
中丸「10代の頃さ、『天下取ってやりますよ』ってマジでそう信じて、イキってやってたわけじゃん。
その勘違いや思いこみも魅力があって。いろいろわかってきた今でも、パフォーマンスする時は、
そのギラギラがあるよね」
上田「KAT-TUNのいいところだよね」
亀梨「それがなくなったらおしまいでしょう。KAT-TUNの価値を信じてあけないと」
KAT-TUNの価値
みんながみんな違う方向を向いてるような、そんな印象を受ける時もあるし
仲良しグループってイメージはなかったし、だからこそ不安だった部分もあった
それでも最近は、3人の関係性はこれでいいんだって思えたり
それぞれの立ち位置でKAT-TUNのことを考えてるんだなって思えたり
新たな発見があったり...正直、どうなっていくんだろうなぁ?って先が見えなかったりもする
それでも、きっと私にとってのKAT-TUNの存在は変わらないんだろうなと思う
出会って20年以上の付き合い...って言葉で思い出したのが、
もう一人の推しで、私にとってずっと変わらない存在
ファンとして出会って、存在を覚えてもらいたくて...頑張ったよねぇ笑
この人も選手歴26年?かな?紆余曲折あった...
良い時も悪い時も、ファンの子よりも、少し近くで見てきた
向こうがどう感じてるかは知りませんが...
実際、こんな長い付き合いになるとも思ってなかったし、
こんなに長い間、応援し続けるとも思ってなかった...
そんな出会いもまた、私の人生において、今は当たり前に存在するものになってる
でも、当たり前も永遠もないのだと、嫌ってほど経験もしてきた
でもこうして、25年、15年...応援し続ける推しがいることは幸せだと思う
ボゴミとの出会いもまた、私にとっては未知との遭遇
分からないことだらけで、それは今もなお続く日々な訳だけど...
オンリーワンじゃないから、あちこち寄り道するのでね 笑
みんなほどの熱量も持てないではいるけれども...←おい
それでも、ボゴミを通じて出会えた奇跡にも感謝
確かに辛い時期もあったけど、巡り合えたかけがえのない人たちがいてくれる
出会えたのは、推しだけじゃない...むしろ推しよりも大切な存在になっているであろう友達たち
出会うはずのなかった人たちとの大切な出会いもまた
推しがくれた最高の贈り物