あんにょ~んむらさき音符

さて、連日のように「徐福」関連の記事がupになっていて、

「青春記録」が終わってしまって寂しい気持ちもあるんだけど...

寂しがってる暇もないほどに、情報についていくのに必死ですあせるあせる

 

昨日upになった情報から...

多分、ご覧になった方も多いと思うので、リンク貼っておきますねビックリマーク

まだの方は、ゆっくりご覧下さい。

 

*クリックして大きくして見て下さい。死なない存在「徐福」の「永遠」の問い

 

「徐福」「人間関係図」のキャラクター映像

 

「徐福」パク・ボゴムが直接引き合わせた、人物関係も映像公開

 

 

「徐福」パクボゴムが紹介する人物関係の映像が公開された。

12月に公開される映画『ソボク・徐福』(監督・イ・ヨンジュ)は、人類初のクローン人間「徐福」を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことにした、情報局要員「キホン」が「ソボク」を狙う複数勢力の追跡の中で特別に同行し、予期せぬ状況に巻き込まれることを描いた作品である。

 

極秘プロジェクトで誕生した実験体であり、人類初のクローン人間「ソボク」は、10年前の幹細胞の複製と遺伝子操作によって作られ、人間よりも2倍速い成長速度を持っており、永遠という時間に閉じ込められたまま一生を研究室の中だけで生きてきた。

「キホン」に出会って本当の世の中に出会った「ソボク」は初めて食べるカップラーメンから初めて着る服、見知らぬ市場の風景まで、何もかもが新しく不思議である。

韓国を代表する青春スター、パクボゴムが「ソボク」役を演じ、純粋な子供のような姿から、涼しい目つきまで感情の振幅が大きいキャラクターを精密に描き出し、今まで見たことのない新しい姿を披露する。

過去の事件により、トラウマを抱えて外部と断絶した生活を送っている、元情報局要員「キホン」は、死を前にして

明日の生活が切実だ。彼に拒絶することはできない最後の任務が与えられる。

まさに人類初のクローン人間「ソボク」を安全に移動させろということだ。

複数勢力の追跡が強くなり、一寸先も予測できない状況の中、「キホン」にとって「ソボク」はいつの間にか守る任務を離れ、同行する存在となる。

韓国映画界でも抜群の興行保証小切手のコン・ユが「キホン」役を演じ、複雑な心境を表現する内面演技から体を惜しまないアクションまで完璧に演じ、代替不可俳優の真価を発揮する予定だ。

韓国情報局要員「アン部長」(チョ・ウジン)は、過去に一緒に働いていた「キホン」を訪ね、「ソボク」を移動させる任務を提案する。

自分が計画したことは、手段と方法を選ばず実行してしまう「アン部長」は、国家安全保障を口実に密かに開発された複製人間「ソボク」の存在を永遠に隠そうとする。

しかし、状況が計画とは全く異なり始め、憤った彼は、さらなる代案を模索する。

毎作品、善悪を問わず幅広い演技スペクトラムの演技派俳優、チョ・ウジンが「アン部長」役を演じ「キホン」と「ソボク」を最後まで押しのけ、劇に緊張感を加える。

ソイン研究所の責任研究員である「イム・セウン」(チャン・ヨンナム)博士は、「ソボク」を誕生させた張本人で、

「ソボク」の成長過程を最も近くで見守ってきた。

どのような状況でもポーカーフェイスを失わない冷徹さを持っているが、「ソボク」の前では限りなく親しい姿を見せる。

数多くの作品の中で、いつも完璧なキャラクターを演じてみせてくれる、ベテラン俳優、チャン・ヨンナムが「イム・セウン」'役を演じ、キャラクターと高いシンクロ率で、吸引力のある演技を披露して、劇に関心を呼び起こす。

(写真= CJエンターテイメント提供)

 

 

予告編や、こうやってあらすじを見るたびに、興味・関心が増す一方で...

本当に日本での公開を願い続ける日々な訳ですが...

 

何よりも、ここが楽しみですよね!!

 

韓国を代表する青春スター、パクボゴムが「ソボク」役を演じ、純粋な子供のような姿から、涼しい目つきまで感情の振幅が大きいキャラクターを精密に描き出し、今まで見たことのない新しい姿を披露する。

 

これまで以上に新しい、ボゴミの姿...期待以外の何ものでもないですよねブルー音符

 

表情のない演技から、追手から逃れる間に、人間としての感情を手に入れるのか...

そういったところも楽しみのひとつかなぁはてなマーク

 

「永遠の命」

 

「終わることのない日常」

 

これって幸せなんですかねはてなマーク

終わりがなければ、制限がない訳で...

私たちには、限られた時間の中でやりたいことがあり、それを達成するために目標を持つ

限られた時間だと思うからこそではないかと...

それこそ、最期のその時まで、永遠の若さとかなら欲しいですけどね...てへぺろ

結局は、終わりがあるからこそ、日々の大切さや、感謝の気持ちって生まれるのではないかなと思います。

 

私のもう一人の推し様は、それこそ死と隣り合わせの、背中合わせの状態でお仕事を...

私が応援するようになってから、もう何人もの方が亡くなってます。

確かに、頻繁に起こることではないかもしれないけど、可能性はゼロじゃない...

私も実際に、目の前で意識を失っていき、救急搬送される推し様を見てるので...

あの日の光景、あの日の出来事は今でも鮮明に覚えています。

恐怖とパニック...帰りに見せて貰った怪我...いつも、怪我なく無事故でと、願う日々です。

 

そして、私たちもまた、どこに何が潜んでいるかなんてわからない

もしかしたら、明日なんてことも起こり得る訳で...

ボゴミのように、日々後悔ないように...日常を大切に過ごさなくてはなと思います。

 

永遠の命の話をしてたのに、いつの間にか...話が逆転してしまいましたが...

 

限られた時間の中での過ごし方

あと何年あるのか...なんて考えたくはないですが...

もうこんな日常ならない方がマシだと思ったこともあります。

それでも、今こうして楽しく暮らせているのは、私を支えてくれた人がいたから

今もそう...私を支えてくれて、助けてくれて、頑張ってるなって言ってくれる人がいるから

こうやって、一緒に楽しんでくれる人がいるおかげです。

 

あんまり長生き願望はないのですが...

それでもまだまだ叶えたい願いはあるので、限られた時間を有効に、大切に暮らしていきたいと思います。



ドラマは終わってしまったけど、upしてくださった写真や

ハロウィンボゴミの写真、貼っておきますねウインク