あんにょーんブルー音符

昨日は、気持ちの落としどころがなく...寝付けず...悲しいというよりは切ない

ジョンハとの別れがとかではなく...ヘジュンの感情にそのまま心を持っていかれたような...

 

仕事中なのにも関わらず、HOTルイボスティーを飲みながら、カフェにでもいるのかビックリマーク

と言わんばかりの雰囲気を醸し出し、ブログを書いているんですが...てへぺろ

正直、どう書いていいものかと...マグカップを持ちながら考えてますww

 

もう1度、15話をリピする勇気も持てず...前に進まない

そして、いよいよ今夜、最終話っていう切なさも併せ持ってるのかなぁと...

 

とりあえず、恒例のボゴミツイート

この2ヵ月、ボゴミからのツイートも楽しみで、どんなヘジュンが届いてくるのかと...

ドラマと共に、私たちの記憶に刻んだ、ツイートの数々

これは、また今日の最終話が終わって、落ち着いたら、振り返ってみようと思います。

これももう、終わりなのかと思うと、それも寂しーーーーーいしょぼんしょぼんしょぼん

 

 
 
 
"눈에 보이는 게 다가 아냐. 형이 또 밤마다 우니까 낮엔 웃는 거야."
「目に見えるものがすべてじゃない。ヒョンはまた夜毎泣くから、昼は笑うんだよ」
 
辛さは人には見せず...誰もいない部屋で、涙を流すヘジュン
どれだけの悲しい涙を流してきたんだろうね?最後は、笑顔のヘジュンでありますように...
 
昼も夜も笑顔でいられる日常でありますように...1人で泣かなくてもいい、そんな日常でありますように
 
ヘジュンに別れを告げる前のシーンからでしたね...。
予告で、ヘジュンがジョンハに靴を送ってるのが気になっていたんですが...
携帯の画面の中の文字、一生懸命読みましたべーっだ!
あの話しをする前に、送ったものだったんですね...
ゴハンに招待もしてたし、大丈夫なのかな?とも思ったんですけど...
青春記録の中で幾度となく、時系列が迷子になる系のやつでした汗汗汗
 
ドラマの中でどうしても気になることが一つだけあって...
ジョンハが寝起きなのに、メイク落としてるのに、やけに口紅がバッチリな感じが...いつも気になってて
メイクしたままじゃお肌に良くないって言ってるのに、ドラマの中だからと言われても、何かそこがどうしても...ゲラゲラ
メイクしてます!な感じが気になって、気になってゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
 
まぁ、そんなことは置いといて...
 
キム記者に呼び出されても、動じず、メイクの話をし、営業をし...
ジョンハの動揺したら負け、ヘジュンを守るんだって...そんな気持ちがひしひしと伝わる
スターになって、ヘジュンが変わったのでは?と...捨てられた女に仕立てたい理由...
告訴された自分を守らなきゃいけない、キム記者も必死
ヘジュンとジアの身の丈が合っていると...恋愛ってそういうものではない...けど...
 
マネもまた...ヘジュンを守るために必死...だけど...
 
「でも...」、「だけど...」、そんな言葉が後にくっつくような、そんな展開ばかりになってしまっている今
何が正しくて、何が間違っているかなんて、結局は結果次第
 
大切な人を守りたいと思う心は、ヘジュンもジョンハもマネも...みんな同じ
 
人の価値の測り方...か...人の価値なんて、測れるものじゃない
 
ヘジュンは、自分が特別だなんて思ってない
ドハは何も分かってない...だからダメなんだよ...だから、イ・テスの下でダメになっていく
ドハが健全だなんて、大口叩いてるようじゃ...ねっ
 
分かってくれるハズ...信頼しているからこその言葉だけど...言葉にして伝えることの大切さ
後で知ることの悲しさ...分かっていても、両方一度には守れない現実
マネにとって最優先にすべきは、ヘジュン...
でも、ヘジュンにとって守るべきは、自分よりもジョンハ
マネの気持ちは理解できても、譲れないものもある
でも、そのヘジュンの気持ちが...ジョンハにとっては...嬉しくもあり...申し訳ないものになってしまっているのでは?
 
ヘヒョの電話にはすぐに出れて、笑顔で話せる
「よき友」
ヘヒョは、この位置でいることを決めたんだよね...。親友のため、ジョンハのために...
 
「愛しているのに謝るのはなぜだろう」
「もっと尽くしたいのに、そうできないから?」
 
「僕は絶対に謝ったりしない」
 
そう言ったのにね...
 
「彼は、その言葉を守れなかった」
 
「私たちは愛というものを、単純に考えていた」
「愛には、色んな感情が含まれている」
 
ジョンハの欲しい言葉は、謝罪の言葉じゃない...
ヘジュンの立場も自分の立場も、分かっているようで、分かっていなかったんだよね...
夢を追いかけ、手に入れた先にある未来の自分たちを想像出来なかったんだよね...
すべてを手に入れることも出来るのではないかと、そんな夢を見て、それを望み、
手に入れた代償に、奪われるものがあるとも知らず...がむしゃらに駆け抜けて...
見なければいけないものを、見落としてしまった...??
 
申し訳ない気持ちを持つことで、申し訳ないという気持ちを持たれたほうは、いたたまれない気持ちに...
その気持ちを申し訳なく感じ、そしてまた、自分が負担になっているのではないかと...。
 
「ごめん」よりも、「ありがとう」を...言える関係に...
 
いつも忙しくて、「ゴメン」と思っていても、そのゴメンという気持ちを、
待っていてくれて、「ありがとう」に変えるだけで、違って見える世界がある。
そう出来ない事情も、状況も理解しているから、謝らないで欲しい
だったら、ただ抱きしめてくれるだけで...
「ゴメン」という言葉は、不安と罪悪感と、申し訳ない気持ちが積み重なっていく...お互いに...
気づかないうちに、少しずつ出来ていく溝
 
『すれ違ってばかり』だと...
 
ヘジュン父は、少しずつ何かが変わりはじめ...口では、嫌だ嫌だと言いながらも...
ハラボジもオンマも、アッパの事情を知りながらも、何も言わず、優しくサポートし、
多少口は悪くとも、プライドを傷つけないように、そんな家族の優しさ
 
家族で食卓を囲む時間...今までとは、どこか違う雰囲気が、それぞれの関係が少しずつ変化してる証拠
ヒョンが、ヘジュンに素直に従う様を見て、ハラボジが、ヘジュンに弱みでも握られたのか?ってとこ
何気にヘジュンがフォローするところも、微笑ましい風景だった...
憎まれ口を叩きつつも、家族っぽい感じが...
 
ヘヒョとオンマ
 
「オンマの過保護は、愛情の裏返しだと思ってた」
「でも、違った」
「オンマは僕が傷つこうが、自分の人生が輝いていればそれいい」
 
ヘヒョが求めている母親の愛情は、そういうものじゃないということ...
ヘヒョのために、母親が輝く必要はない
私がずっとずっとヘヒョママに対して感じてきた感情は間違いじゃなかったんだなと...
 
ヘヒョの人生は、ヘヒョのもので、他の誰のものでもない
自分の人生が、他人に操られていたと...自分のものではなかったのだと...
そんな人生を望む人もいるかもしれないけれど、ヘヒョははじめから自分の力で成功したいのだと
そう訴えてきたはずなのにね...母親としての間違った愛情?独占欲?
 
ジヌとヘナ
ジヌと付き合うということは、現実を見るということ
それを教えるためのデートかな?
ジヌの現実は悲しい...って言葉が切ない
 
 
「幸せを感じるために必要なのは...」
「単純で素朴な心」
 
ジョンハのお母さんもまた、ヘジュンとの付き合いを考えるきっかけなのかもね?
一言だけモノ申すと、、、「ヘジュンは顔だけの男じゃない!!!!!!!!!!!!
 
1993年製のコイン
こういう小物も楽しみの一つ
 
次回作の検討をせず、しばらく休むことを決めて、ジョンハとの時間を作る事を決めたのにね
少しずつ、少しずつ狂ってしまった歯車は、修復不可能な状態に...思い出は美しい
この頃に戻れたらと...願わずにはいられない現実
何もなくても、ただお互いにそばにいられたあの頃に...あの頃のほうが幸せだったと...?
非現実的な現実...夢見心地な現実...
ジョンハもまた、母親の愛情に飢えた子供
 
ヘジュンの不安は、仕事に対してもだし、ジョンハに対してもだよね...
 
今日は、「ありがとう」ね...っていうジョンハの言葉が切なくて...
少し遅かったんだよね...
ジョンハのあ「愛してる」っていう言葉に、ちょっと安心したのにね
そのあとの言葉に、愕然としたよね...余計にショックが大きかったよね
 
「あなたを愛する前に戻る」
 
一度しってしまった幸せは、中々消えないし...元には戻らない
 
エレベーターのドアが閉まる瞬間の切なさ...無機質な感じが、その感情をさらに煽るよね
私、何よりもここが一番辛かったかも...一歩下がったヘジュンが、そのまま崩れてしまいそうで...
ただただ、エレベーターの前に立ち尽くしてるだけなのに、その感情がいたいくらいに、全身から伝わる
 
キム記者も、ホントに信じた人が悪かったよね...
欲に目がくらみ、見なきゃいけないものを見落として、挙句が...全部自分に返ってきたよね
イ・テスに対しての、「記者をナメるな!」は、ちょっとカッコよかった
 
ヘヒョはきっと入隊するんだよね...ヘジュンはどうするのかな?一緒に??
 
「元カノなのに、友達でいられるか」
 
これは、人それぞれだよね...別れた状況と、気持ちと...立場etc.
お互いに、嫌いじゃないけど、男として、女として見れなくなったからって場合には成り立つのかな?と...
 
ほんのひとときでもいいから、推しと過ごしたいと思う気持ち
大好きだった人の彼女になれて、幸せな時間を過ごせたとしても...元カノって立場はいらないかな
 
恋はしないと、そう決めて、友達として、そばに入れたほうがよかった?幸せだった?
それとも、少しの時間でも、彼女としてそばにいられて幸せだった?
大好きな人の手を離すと決めたのは自分で...愛してるからこそ、離れなくてはいけないと...
そんな選択をしなくてはいけない現実。
 
そう決心して、離れたのに...「別れられないと」そう言って、目の前に現れた最愛の人に
2度も「サヨナラ」を言うんだよね_?
 
 
なるべく、感情を込めずに書こうと...努力しましたが、書き終わった今、胸が痛くて切なくて、泣けそう
 
ヘジュンの感情が手に取るように分かって、その感情がダイレクトに胸に響いてくる
きっと自分が、ヘジュンと同じ表情をしながら、ドラマを見てるんだろうなと...
 
15話は、靴に絵を書いてる時の、ヘジュンの足が可愛くて...あそこが唯一の癒しでした。
普段のボゴミもあんな感じなのかもと...想像したりしてにひひ
あんな風に、思い出を残すのもありなのかな?と...履くのではなく、インテリアとして
 
あの靴が、幸せを運んできてくれたらと、自らの足で幸せを掴み取ってくれたらと...
ラスト1話。
ヘジュンと共に笑顔でいられるラストであることを願って...
 
2022年。
今を生きるヘジュンの幸せを願っています。


こんな笑顔のヘジュンに会えますように...
 
 
 
 
 
 
 
 
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imageちょっと若く見える、このSHOTはどんなカメラなんでしょうね?
 
pm8時、ボゴミに会えるのが楽しみですハートハート