あんにょ~んイエローハーツ

昨日は、フレックス休暇でお仕事お休み...車を運転してる時間が長くて、推し事もする暇がなく...

青春記録だけは、リピリピしましたが...ブログupする時間があせるあせる

そして...妹から最近、インスタがボゴミばっかりだと苦情がガーン

 

自分でもそう思ってたけどさ...だから最近、ちょっと控えてたんだけどさ...仕方ないよね!?

 

メイキングもupになってきてるんですけど...とりあえず、12話の感想から書きます。

 

ボゴミからの愛(ツイート)

 


"오늘 풀자. 길게 가지 말고."

 

今日解こう。長引かせずに

 

不安や誤解は、長引けば長引くほどに解決が難しくなる

時間が経てば経つほどに、大きくなっていくものだと...

 

撮影終盤、ボゴミのこの視線の先に見えてる景色は一体どんな景色なんでしょうね?

何を思い、何を見つめているのでしょう...。

 

 

それでは、12話

 

「去る者は日々に疎し」

※亡くなった人は、次第に忘れ去られていく⇒親交のあった人も、交流の機会が減れば親しさも薄れていく

  

会わなければ心も離れる、揺るぎないと信じていた、でも信じる心は、愛よりはるかに脆い

 

 

12話のキーワードかな?と...

 

ジアの元カノとしてのインタビューは「自己犠牲」

結局、裕福な家庭に育った彼女にとって、ヘジュンとの付き合いは...

それを公にすることは...ってことだよね

 

ヘヒョのお前を助けたかったって気持ちは嘘ではないと思う

それと同時に...ジョンハを守りたかった?ヘジュンの彼女として、公表されたくなかった?

 

ヘヒョのジョンハへの気持ちを知った時、ヘジュンはどうするんだろうね?

いくら親友でも譲れないものはあるだろうけど...

もし、元カノとヘジュンが寄りを戻すことになったら...その存在で、2人の仲が、そう思わなくもないけど

もし、ヘジュンと別れても、自分のものになるとは限らない、むしろその可能性の低さを分かってる

 

ヘジュンとヘヒョ、立場が変わったことで、少しだけ出来てしまった2人の溝

置かれている立場が変わって、考え方も少しずつ変化するのは致し方ないと

そうしなければいけないこともあるそれでも変わって欲しくない部分もある

本当に変わってしまったのか、自分の気持ちがそういう見方をしてしまうのか...

ヘヒョの置かれている立場はツラいものだよね...

 

マネ...あなたが癒しです。

「男同士でもケンカは口でするのね、上品だこと、もっと派手にやるのかと思った

映画みたいに殴り合ったり」ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

男同士のケンカに、どんなイメージを?

男同士のケンカの方が可愛いイメージ、女同士のケンカのが...全部は言うまい笑

 

ジアにお礼をと...彼女が出てきてくれて有難いと...

ジョンハの私生活を守りたいのなら、ヘジュンを守りたいと思うなら

今は、この選択が賢明なのは確か...ヘジュンがジアと関わりたくない気持ちも理解できるけど

いつかほとぼりが冷めるまでと、呑気なことを言ってられないのも事実

 

「もう君には、僕の人生に登場して欲しくない」

 

気持ちを確かめたい...素直になれなくて、ついつい試してしまう

自分のプライド

 

「ブレイクしたあなたを私の手で守りたかった」

ジアもまた、人を愛することがヘタなのだなと...ホントはすごくヘジュンを大事に思ってたのだなと

気高さが、素直になれない自分を...はてなマーク

 

「忙しいのに、会おうって言えない」

「あれこれ聞くわけにもいかない」

 

「揺るぎないんだろ?なぜ聞けない?」

ヘヒョのこの言葉...

 

「苦手なことも、好きになるのが恋愛」

 

「恋愛に詳しいのに独り身ね」

ジョンハーーーーー!全然、気づかない?ヘジュンしか見えてないのか...恋は盲目

「無邪気にいうな」って言いたくなるよねぇ(切なっ)

 

休ませたいから送らせない

常に会えるのならそうだけど、会えないのなら、休ませたい気持ちがあっても

私なら、少しでも長く一緒にって思っちゃうかなぁ...その遠慮がと...

そして、ヘジュンも絶対に、私と同じだと思う

 

ヘヒョが僕にキレたって...どこの子供ですか?可愛いですけど、その拗ねた感じがラブラブ

ヘヒョも...「反省したのか?」って、ホントに可愛いケンカだ

彼女ばっかりで、構って貰えないと、そんな幼馴染たちが可愛いよね~ブルー音符

 

ヘジュンままへのヘジュンのメールラブレター

ヘジュンの愛に、一緒に号泣...オンマの気持ちが、痛いくらいに...

きっとヘジュンは、ちゃんとオンマの気持ちは分かってて、支えて貰ったと思ってる

そして、自分にとっての良き理解者だった、そしてこれからもきっとそれは変わらない

何かこういうところも、ボゴミと重ねてしまって、余計に感情移入するぐすん

 

大切な人たちに、カッコ悪いところを見られたくない

カッコいいところだけを見て欲しいって気持ちは理解できる

家族には知られたくないと思う気持ちも...男としてのプライドもあるだろうし...

けど、1番は...中傷で心を痛めて欲しくないんだよね...

 

どうして、こういう問題が起きたとき、相談しないの?私を1人で悩ませるの?か...

静かに怒る...私もこのタイプかも...

 

そして、ジョンハの気持ちも理解できる、大切だからこそ、その痛みを共有したいのだという気持ち

隠されると寂しい...自分を頼ってくれない寂しさ

 

ビールを開けるヘジュンの手が好きなんですけどーーーーーーーーー!!!!!!!!ラブ

 

ヘヒョに負けそう

そうだねぇ...ヘヒョ、いつでもいいタイミングで、ジョンハのそばにいるよね...あせるあせる

 

マネを傷つけたくないヘジュン

でも、両親が心配してくれてる気持ちも分かってるし、申し訳ない気持ちもある

だから怒らずに話をしてるんだよね?

少し前の2人なら、きっと怒って、ケンカしてたよね

ちょっと納得がいかなそうではあるけども...そこに怒れない理由が...存在するよね

 

ヘジュンままとヘヒョ

ヘジュンが主演で自分は、助演だというヘヒョに対して、そんなこと関係ないと、役が良ければいいのだと

実際にはそうじゃないかもしれないけど、心に寄り添ってくれる

ダメだと言わない。まだこれからだと、可能性はあると...そうやって励まして貰えること

これこそ、ヘヒョが求めてるものだと思う

自分の力でスターになりたい、人気を得たい...そのために背中を押してくれる存在

 

イ・テスは、ヘヒョママに気に入られてどうしたいんだろ??

まだまだ、後ろ盾が欲しいんですかね??

 

ただスーツで歩いてるだけなのに、オーラが違うのはなぜ~?神々しいキラキラキラキラ

とにかく、ボゴミ...姿勢がきれいなんだよね!歩いてても、座ってても

寝てる時は可愛いにひひドキドキ

 

モデル時代からの友人...起爆剤

ある意味、元カノよりも厄介な存在かもね...

 

「僕なしじゃダメだ」

って実際に言われたら、若干引きそうな自分がいるけど、これがボゴミならと思うと

言われてみたいって思っちゃうんだよねぇてへぺろ

でも、個人的には、抱き締められるなら、このパターンでなく、バックハグ希望ビックリマーク(←誰も聞いてない)

 

携帯にジョンハの番号を入力してるシーンも、自分の番号を教えてるように見えるよね!?

話しの内容を知らない人が見れば...カメラが回ってるところを見ると、ここも波紋が広がりそうな予感

モデル時代からの友達だけあって、すごく仲良しだしね、この回ってるカメラが曲者?

 

忙しいほど、輝く人は仕事人間...そうそう、仕事体質あせるあせる

 

ヘジュンのまわりに人が集まって、楽しそうにしてる雰囲気は、まんまの現場の雰囲気なんだろうなぁって気がする

ヘジュンとジョンハのアイコンタクトが可愛い音譜

あのボゴミのアイコンタクト好き 目で物を言う感じ照れ ←すでにボゴミになっているゲラゲラ

 

パパラッチ写真がここで登場とは...1番渡っちゃダメな人の手に...

ヘジュンのイメージ...元カノが登場したかと思えば、今度は公開恋愛...

確かに大事な時期のヘジュンにとっては、いいイメージではないかもね...汗汗汗

 

撮影現場で、こんなにイチャイチャしてたらバレるしね...びっくりガーン

 

「そばにいたって、僕のものにはならない」

「2人ともに私の所有権はない」

 

ジョンハの心に少しずつ影が...信じたい気持ちが強いけど...

不安な気持ちのほうが、どうしても強くなってしまう

そばにいられたらいいけど、そうでなければ尚更に、見えないところで何をしているのかもしかしたらと...

 

雨の日に孤独を感じていたジョンハ

雨の日は電話するよって言ってくれたあの日

少しだけでもいいから声が聞きたいと、不安な気持ちをかき消したいと...

そんな思いで掛けたであろう電話もつながらず

 

そして、そんな不安な気持ちにいる中で、あんな風にわざわざ地方まで迎えに来てくれたら?

弱い心に負けそうになるよね...あんな風に現れたら...しかも真夜中に、雨の中

差し出された傘にすがりたくなる

 

ヘジュンは、ジョンハを大切だと思う気持ちはあるけど、大好きなんだけど...仕事人間なんだろうな...

大切なものはあっても、優先しなきゃいけないものはあって、どうしたって、思うようにはならない

そして、ジョンハのそんな不安な気持ちに、気づいてても、気づかないふり?どうしようもないジレンマ?

どうしていいか分からない?負のサイクルかなぁ??

 

そして、ヘヒョは、何気なく、さりげなく、手を差し伸べる

ジョンハを色んな角度から見てるし、力になりたいと...

自分のものにはならないと分かっていながらも、心のどこかで期待する気持ちもまた...

そばにいればもしかして...っていう気持ちも捨てきれないのだろうなと...

 

頑なに家に上げることを拒んできたのに...このタイミングで?

このタイミングだから...あんな風にそばに寄り添ってくれたら、そのまま帰せないよねはてなマーク

せめて、お茶でもと...もう少し、そばにいて欲しいという気持ちもあるのかも...1人になりたくないと

 

そして、ヘヒョが辛かったら、自分が寄り添ってあげたいと思ってしまうかも...

例えそれが、同情、友情だとしても...物理的な距離と、心の距離は比例するのかもね...

寂しい心に、ふと差し込んだ光...どうなってしまうんでしょううーん

 

ヘジュンの目から、目が離せない...その瞳の奥にある感情を知りたいと...

そして、あの目に見つめられたら、何もかも見透かされそうで、ウソは付けないなと思う

何もかも、誤魔化しちゃいけないって気持ちになる

 

次回予告

どうしても、ヘジュンの目が忘れられない

あと4話。どんな展開に??

公園で一緒にいたのは、ヘジュンではなくヘヒョ...

 

いい加減、2人共にヘヒョのジョンハに対する気持ちに気づいてもいいのでは?とも...

 

でも、それが明らかになってしまったら??

 

「青春記録」

 

たとえ、それがハッピーエンドでなくても、それぞれが過ごした青春の日々は無駄ではないだろうし

むしろ、青春ってそういうもの?っていう気もするし、でもやっぱり、ハッピーエンドでと願う気持ちも、複雑

それぞれが過ごしてきた青春があって、今の自分があるのだと...それを証明してくれるのだろうなと...

 

何がハッピーエンドであるのかは、人それぞれだと思うし

ヘジュンが幸せでいてくれたら、それでいいのだと...

恋も経験して、挫折も経験して、それぞれに成長していく過程を描いて行くのでしょうから

順風満帆にはいかないですよね!?

 

私たちも、過去があって、現在があり、未来が作られていく

 

それぞれが経験し、得たものもあれば、失ったものもあるのではないかと...

彼らが最終的に、何を手に入れるのか、あと4話、見守っていきたいですね

ハートハートハート

 

 

 
何でしょうね?このオーラ!!神々しさ!!キラキラキラキラ
これがあのシーンよね?と思うと...余計にオーラの半端なさを感じる
ただ挨拶をするだけのシーンなのにビックリマークと...

この視線の先にジョンハがいるからでしょうけどね

 

 

 

 

 

 

3作目の台本・「王の帰還」

いつも台本upしてくれるの嬉しいアップアップアップ

サヘジュンの文字が可愛くて、愛おしいむらさき音符

 

「平凡」

「ゲートウェイ」

 

そして、13話には、ヘリちゃんが登場ですね音符

ヘヒョが紹介してくれた女優さんの役かなはてなマーク

 

 

歌手で女優のヘリがドラマ『青春の記録』に特別出演する。

10月13日に公開された『青春の記録』12話の末尾ではヘリの出演が予告された。

13話の予告映像でヘリはアン・ジョンハ(パク・ソダム)が新たに担当する芸能人としての登場が予告され、

頻繁なスキャンダルによりすれ違うサ・ヘジュン(パク・ボゴム)とアン・ジョンハの間で

どのような役割を果たすことになるのか期待を集める。

これにより『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』のカップルが4年ぶりに再会するのではと期待が集まっている。

ヘリは『青春の記録』の主人公サ・ヘジュン役で熱演中のパク・ボゴムと2015年から2016年にかけて放送された

tvN『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』で呼吸を合わせた。

当時、それぞれドクソンとテクの役を引き受けてロマンス演技を繰り広げた。

 

この2人の共演。本編よりも、どちらか言うと、メイキングが楽しみかなぁ?なんて...ニコニコ

今日は木曜日...指折り数え、月曜日を待つ日々ですウインク

 

十分に長いですね...メイキングは、またべつの機会にあせるあせる