あんにょ~ん
勢いで、2つ目いきます
お仕事は、午後から真面目にやることにします
青春記録・ハ・ヒラ パクパクゴムが本当に良い人だと感じて
という記事を、内容が素敵だったので、お知らせ
ハ・ヒラとシン・エラが「青春の記録」に直接答えた。
7日に初放送されるtvNの新しい月火ドラマ「青春の記録」は、現実の壁に絶望せずに夢と愛を叶えるために努力する青春の成長記録を描く。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春、それぞれの方法で夢に向かって直進し、これらの熱い記録がときめきと共感をプレゼントする。
ハ・ヒラは“友達に会った感じだった。
数日前会った友達のように撮影する時とても気楽だった。
似合いそうでないながらも、両者で吹き出す‘ハネスク’と‘キム・イヨン’の
ケミストリーがまた他の面白みをプレゼントするだろう”と期待感を高めた。
シン・エラも「感無量である。それこそ青春の出会い、一緒に演技して、30年以上が過ぎて
再び呼吸を合わせることになり撮影中楽しかった。歳月の流れに良い友人をしばらく失い生活していたが、
今回の再会を介して再びチャンスが与えられたように嬉しい」と再会の所感を伝えた。
ハ・ヒラとシン・エラは、それぞれサヘジュン(パクボゴム)とウォン・ヘヒョ(ピョンウソク)のママに変身、
巧妙な演技で解きほぐす。
かなり違う背景と価値観を持っている‘ハネスク’と‘キム・イヨン’. 同じ夢を持っている息子に向かった
応援法も、支援も、愛の方法も違う、2人のママの姿をどのように描いていくか期待心理を刺激する。
ハ・ヒラは「彼女は平凡な母だが、とても暖かく、肯定的なマインドを持った人物である。
穏やかさの中で新しい姿をお見せすることができるようだ”と説明した。
与えられた環境の中で、一生懸命生きていくハンエスクを示し共感したというハ・ヒラ。
彼女は「とても素敵な女性だと思った。ハンエスクはどんな状況でもひるまず、プロ精神を持ってまっすぐ生きていく。ママの肯定的なマインドと考えに似ていないのではないか考える。ハンエスクを通じて、多くの慰めとヒーリングを
受けることができるだろう」と共感ポイントを指摘した。
息子をスターにするために密着管理が日常になった熱血ママ、キム・イヨンに反転魅力を披露するシン・エラは
「ダブルで考えてみる必要もなく、ぜひやってみたかった役だった。これまでキャンディー、だるまのような
たくましい役割をたくさんした。今比重に関係なく、複数の役割をしてみたい。本当に「演技」を開始するのです」
としてキャラクターを選択するように格別な理由を明らかにした。
実際、子を育てる母親としては、ハンエスクと似ている点が多いが、子供を愛するキム・イヨンの心は誰よりも
共感したとシン・エラ。
彼女は「だれでも子供を愛しているが、その愛が、果たして子供のためのかは真剣に考えてみる問題だ。
イヨンの愛を見て振り返ってみることができる時間になるだろう”と伝えた。
一緒に‘母子’で共に呼吸を合わせるパクボゴム、ピョン・ウソクに向けた賞賛と愛情も惜しまなかった。
ハ・ヒラはパクボゴムについて「初日からあまりにも配慮をたくさんしてくれて、自然に撮影できた。
特に、思いもよらなかった母親とのケミを合わせるために衣装の色まで合わせる姿を見て感動しました。
撮影の合間に話を交わしながらも、俳優の前に、「本当に良い人だな」を感じながら、
後輩だが、多くのことを見習って撮影した”と伝えた。
シン・エラも「ピョン・ウソクは、実際の息子のように気さくに今後親しい俳優"と賞賛し、
「軍隊に行かなければならない青春になった息子がいて、ピョン・ウソクと撮影するのに
感情移入がより一層うまくいった」と明らかにした。
こういうエピソードは、ホントに心がほっこりする
細やかな気遣い
配慮、思いやり
人として、本当に良い人だと...後輩だけど見習って
この気持ちはすごーーーーーーーーく共感できる
年齢関係なく、見習いたい部分の多い人だと、そう思います。
この人みたいになりたい!っていう、お手本みたいなひと