初めての病院へ
名前は知ってて有名でも
行ったことないので不安だわ滝汗
まず電車調べ、広い病院わからないかもと
病院の地図をもらのでそれを握りしめて
早めに向かいました走る人

なんとか無事に着き
いや〜凄い人、予約しても待つのかな?
どんな先生なんだろとドキドキしながら
待ち、呼ばれました。

先生は、穏やかな優しい口調の先生で
一安心な感じおねがい
紹介状と前の病院のカルテ内視鏡検査データ
病理検査の結果から
直腸、リンパを取る説明と
肛門からかなり近いので
一時的人工肛門になる説明をされ
手術してみないとリンパ転移は
わからないのでステージはその後に
前の病院での説明と同じ感じでした

私、人工肛門がどうしても不安で
調べて覚悟はしていたが
やっぱり受け入れがたい、、笑い泣き
合併症などリスクをなくすために
仕方ないと説明されました。
しかし、今は術後の状況で3週間過ぎれば
戻すことが出来ると言われびっくり!!アセアセ
色々と進歩してるだなぁ~アップ

さあ〜と説明され
先生「じゃあ、手術1ヶ月後にいれますね。」
私「1ヶ月先で、もし癌が転移してたら進行したりしないですか?不安」
先生「大丈夫、1ヶ月くらいで変わらないから」

そう言われて、まあいいか
1ヶ月あれば色々仕事や準備できるし
それから、若い先生紹介され
手術の為の検査と説明をこの先生でやって下さい。下部消化外科のチームの一人ですウインク
あとはよろしく!と偉い先生とはここまで
大学病院ってこんな感じなのね滝汗

そこから、血液検査、レントゲン、心電図、肺活量、造影剤CT画像検査をし
昼ごはん挟み終わったのが3時近く
そこから検査結果待ち
呼ばれて5時くらいで
若い先生にお尻見せ
指をブスッと入れられ
「あーこれだな、あった内視鏡検査のときのクリップがまだあるんだよ。」
ええ〜なのでMRI検査できない言われ
次回エコーの検査する事に
普通は、便に押し流されるはずが
ショックであまり食べれなく
便もそんな出てなかったからこんなことに

画像診断が中々でなく
全ての説明終わったのはもう、18時過ぎましたチーン疲れましたタラー

検査結果も手術も大丈夫とのことで
ずっと出来なかった禁煙も🚭
癌の事で頭いっぱいと
入院してタバコ我慢したり
吸うところ探したりが嫌だったので
スパッとやめれて良かったニヤニヤデレデレ
癌って凄い人は死を意識すると
出来なかったことが出来ると
テレビでやってたけど本当音譜

そして7月上旬に予約し
友達が心配して夕方病院きてくれて
夕飯食べながら、沢山話し聞いてもらい
久しぶりに楽しい食事して帰りましたドキドキ