おひさしぶりですドクロ

 

 

過去を追うblogになっているので、

たまには日常などをつれづれ。

 

 

わたしにとって『書くことは吐くこと』だった。

(「吐く」という言葉を乱暴に感じるなら、

わたしの内側にあるものに姿を与えて

体の外側に移動させることとしよう。

それを【文字】に変えることで

ようやくわたしの中から出すことができた。

これは

感情のバランスをとるのに必要だった)

それでずっと書いてきたのだけど、

書きたくなるまで書くのをやめようと

思った瞬間があって。

そのあと迎えた環境の変化と順応に時間を要して、

それがまだ続いてる。

ぼちぼち終盤だと思うけど、

これからもうひと山あるよ。

 

 

書くのに濾過という工程が必要になり、

思い出すことが苦痛になる。

それでも柴犬まるちゃんに返答する形で

うちの子を思い出して

どうにか書いていた日々が

なつかしい。

 

 

Twitterでこういう文を見つけてね、

いま、あの子たちの周りに

花が降っていたらいいなと思って。

足あと

しっぽフリフリ

 

 

 

 

わたしが子どもの頃に読んだ絵本には、

我慢を一つするたびに山に花が咲くというのがあった。

その花は曼殊沙華だったように記憶していて、

検索したらすぐに見つかった。

挿絵はすべて切り絵様で、

ちょっと不思議な雰囲気の本だった。

 

 

 

長女だった幼いわたしは、

この本を読んで泣いたのを覚えている。

 

 

 

 

プルメリア

花と言えばこの曲を思い出す。

歌詞に『花』という言葉は使われていないのだけど。

英詞もあるけど、この曲は日本詞の方が好きだった。

 

 

 

 

 

 

PCだとフリースペースに表示される

わたしの未処理の遠征記録が、

膨大な量になった。

ひとつ前のが完全にリセットできるまで

次にとりかからないので

更新が異常な遅さ。

締め切りのない作業なので

記憶にある範囲でまとめていくだけだけど、

続けていくことに意味があるから

“plan”というタイトル。

つまずくことを想定できるから

planなのだよ。

始めた当初からこのタイトルをつけていたわたし。

 骸骨v 肉球 OK!

つまづくことは問題ではないよ。

 

 

 

年内に諸問題を解決させる。

 

 

 

それと、

遠征の日々でシルクの良さを知ったので

シルク製品についても語りたい

モフ!

シルクで酷暑を乗り切る☆

温活にもおすすめ❤

 

 

 

 

またライブ会場で

再会できる日は来ると思う。

その時ウィルスは解明されて、

治療法は確立されているのかな。

 

 

ハート片福面と一緒ハート

 

 

それぞれが今できることをしている。

わたしもやらなきゃね。