『またやらかした!』
なく~やです。
今日いっぱいだと思ってたUNDER2000の締め切りがもう終わっていました・・・orz
越後 『これで何度目ですか!この手のミスは!!』
く~や 『ほんとすまん・・・』
越後 『まったく・・・私が出る予定だったのに。』
く~や 『(リーグ戦はもう勝ったつもりなのか( ̄□ ̄;)・・・斉藤戦なんかかなり危なかったのに)』
越後 『何かよからぬことを考えてますね!、反省してください(怒)』
く~や 『はい・・・反省しますm(_ _ )m』
第3戦
越後しのぶVS永原ちづる
開幕から投げ合戦、乱打戦となり一歩も引かない両者、激しい試合となりそうです・・・。
実力もほぼ互角なため決め手を欠いたまま消耗していく中先に動いたのが永原!必殺のジャーマンスープレックスでぶっこ抜きます。
永原のジャーマンで傾いたと思われて試合でしたがここで越後も必殺の裏拳で負けじと切り返しお互い後一押しまでもつれ込みます。
その直後の永原のジャーマンで決まったと思われましたがこれを2.9で返す越後、負けられない意地がここで発動です。
そして逆にタイガースープレックスで永原をマットに沈め勝利、越後が接戦を制しました!
○越後VS永原×
第4戦
斉藤彰子VS金井美加
打撃で猛攻を仕掛ける斉藤に対して中々飛び技を仕掛けられない金井。
・・・だが猛攻で疲れが出てきた所を金井が飛びで反撃!互角の勝負を繰り広げます。
しかしここで必殺の飛燕脚で畳み掛け斉藤が一気に試合を決めようとします。
金井もロープ際で粘るものの最後は裏投げで力尽き斉藤が勝利!
でも最後の金井の粘りっぷりも中々のものだったな。
○斉藤VS金井×
第5戦
越後しのぶVS金井美加
手数で攻める金井の攻撃を受けて一撃の重さで戦う越後。
鋼のディフェンスに挑む金井・・・一撃の軽さと越後の回復力で中々打ち破れません。
消耗していく金井に一撃一撃と叩き込みとどめの必殺裏拳でカウント3!
力の差を見せつけて越後の勝利です。
○越後VS金井×
第6戦
斉藤彰子VS永原ちづる
こっちはこっちで永原が一方的に投げる一方的な展開に!
打撃をしようと近づくと投げられる斉藤、したいことをさせてもらえません・・・。
結局そのままジャーマンで永原が決めて試合終了。
斉藤・・・粘れなかったか。
×斉藤VS永原○
越斉永金
越後 \○○○
斉藤 ×\×○
永原 ×○\○
金井 ×××\
結果
越後 3勝0敗
斉藤 1勝2敗
永原 2勝1敗
金井 0勝3敗
越後全勝優勝おめでとう!!
越後 『まぁ当然の結果です、しかし肝心の大会が・・・はぁ~。』
く~や 『まぁ年明けのUNDER2000があるから頑張ろう、な?』
越後 『そうですね、次は早め登録しておいてください!』
『次やったら特訓です、もうこんなことが起こらないように徹底的にしごきますよ』。
く~や 『(ガクブル・・・)』