こんばんは、今野華都子です。
きょうは9日後に迫った「あるがままで輝く六人展」の準備をしておりました。
作品をどんなふうに飾るのかをイメージして必要な物を揃えることです。
まずどの作品を出展するか決めます。
それによって、作品を置く台の高さ、カバー布、敷いたなどを決めます。
まずメインの龍を、どの様に飾ったらいいのか?
空から下降してくるようにしたいので三角形の台を作って手前を低く、後ろを高くします。
龍といったら雲があったら良いかもと閃いて手芸綿で雲らしく作ってみました。
台の布も以前ワンピースを作ろうと買ってあった黒のベルベットを贅沢に使ってみました。
ここで問題が発生しました。今までは机の上に並べていたのですが、ここに立たせなければなりません‼️
粘度を小皿に埋めて柔らかいうちに、お内裏様とお雛様人形を立たせて土台を作りました。
次は三人官女です。三人官女は少し小ぶりなので、小さなおちょこに乗っていただいて後に綿を置いて立ってもらいました。
五人囃子は三連の突き出し用の器に入ってもらいました。
三連なので2個使うと一つ余るので、
花のような匂い袋を入れておきます。
手前には松田真理恵さんから送られた守弘さんの遺品の貝合わせを飾ります。
#石の絵付け
#立体
#3D
#Stoneart
#天然石
#ペーパーウェイト
#石の形を生かす
#石アート
#もぐら先生
#もぐら庵
#篆刻の師匠
#絵の師匠
#ハートの石
#長寿
#石拾い
#幸せ運ぶ
#パワーストーン
#今野華都子
#石遊び
#アクリル絵の具
#大人のお絵描き
#天然石そのまま
#人工形成なし
#作品展2024/3/7-9
#和歌山城ホールにて
#海神
#龍神
#華都子が描いた
#KatsukoKonno