おはようございます。
昨日からの
「24時間テレビ愛は地球を救う」を初めてゆっくり観ています。
100キロマラソンもいつも誰が走るかも知りませんでした。
お笑い芸人 のEXIT兼近大樹さんが立候補して、
笑顔で走り切ると宣言して実行しています。
スタートしてからここまで、ピンクの髪で白い歯を輝かせてずっと笑顔で走っています。
同じことをするなら、苦しい顔をしてやるのではなく、笑顔でやりたい。
彼はそう言っています。それを実行しています。
身体が相当キツイし、痛くて足も運べないくらいだと思うのに、余裕のあるようなふりをして、頑張っているのです。
「辛いとも、痛いとも」一言も言わない。だからこそ伝わってくる。
過去こんなに笑顔のランナーはいたのだろうか？
ありがとう、カネチカさん
ゴールまで頑張ってね。
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そしてトライアスロン51.5に挑戦している。
12歳の村山きらりさんもずっと笑顔で挑戦しています。
村山家の伝統「どんなに疲れていても終わったら、お礼をする」を大切にしています。
一生懸命に挑戦し、苦しい時こそ、笑顔でやり切ることを実行しています。
みんながどれだけ感動をもらっていることだろう。
本当にありがとうございます。いただいた感動を少しでもお返ししたく寄付もさせていただきました。
お二人の「自分とのコミットメントを守る」強さに
勇気と感動をいただきました‼️
