長女の涙の胎内記憶体験があったから

凄く落ち着いて
赤ちゃんのタイミングを待つことができた
次女の出産は

本当に落ち着いていて
 

出たい時教えてな〜
お母さんもがんばるけん
一緒にスルンて出てこような〜

といい続け


切迫早産の薬を飲んで
自宅安静もして

またまた予定日を過ぎていました。

ちょうど
名古屋から帰ってきた弟が遊びにきていて
明日帰るという日。
まだ産まれんわ〜
こっちにおるうちに産まれたらよかったけどなぁ🎶

と言っていたら
夜中に陣痛が始まりました。
なんかお腹痛い気がする…
で目が覚めました。
すぐに時間を測ってみると
20分おき。

タクシーに乗り
病院に着いたのは
夜中2時20分。

痛みと戦いながら階段を登り
病室に入り準備を始めました。
確認すると

この時すでに
子宮口7センチ!

すぐに分娩室へ移動して
バタバタとしているうちに
実家の母が来てくれて
旦那さんと交代し旦那さんは立ち会い
母は長女と一緒に次女誕生を廊下で待っていてくれました。



痛いな…
まだやな


痛いな〜
がんばっとるんやな〜
降りて来よるんやな〜
すごいなぁ〜
もうちょっとで会えるなぁ〜



痛いな〜

うん
痛いなあ
あ〜
痛いなぁ〜
もう出てくる?

そうなん?
そうか〜



助産師さん
全開です〜!



先生
もうきいんでいいよ〜

はい〜!




オギャー‼️
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7月6日午前3:39分
次女誕生!
陣痛開始から2時間半でした。

頭が出た時点で泣いたんちゃうんかな?
くらい勢いよく泣きました!
すぐに写真撮影カメラ



ハァーよかった💕
今回はタイミング合わせることができた〜💕


お産にかかった時間が短かったのもあり、
長女出産から4年たっていたのに
体力はすごく残っていました。

思わず
今だったらもう1人産める!
と言ったくらい。


そんなこんなであっという間に産まれてきた
次女。

名古屋に帰る前に
弟も病院に会いにきてくれました。
やっぱり家族にとって一番いいタイミングで
産まれてくれるんやなぁと実感した出産でした。


そんな次女の胎内記憶は
長くなるので続く〜