三姉妹の胎内記憶

目に見えない世界つながりで

【胎内記憶って信じますか？】

【親を選んで産まれてくるって信じますか？】

私は、信じていませんでした。

そんなバカなと思っていました。

ほなって、

子どもは親を選べんけんなぁ…

かわいそうに…

と言われ続けて育ったもん。

でも、長女を妊娠中に一冊の本に出会って

さらに、長女の胎内記憶を目の当たりにして

考えが変わりました。

その本は

カバーが行方不明だけど

『なかむらみつる326』さんの

【ごめんね、ありがとう。

〜産まれることができなかった赤ちゃんから届いたメッセージ〜】

という本でした。

今は有名な池川明先生が

みつるさんとトークショーをして

その時にお願いしてできた本らしいです。

赤ちゃんは天使だった時

雲の上からどのお父さんとお母さんのところへ産まれるか自分で決めて、神様にお願いしてるという内容でした。

産まれることができなかった天使たちも

みんな、すぐにお空に帰ることがわかってても

それでもお母さんに大切なことを伝えるために

お腹の中に入る。

お母さんの体に病気があることや、

すれ違いの夫婦を取り持つために来ること。

お役目を持って産まれてくるということ。

そんなわけないわと思うと同時に、

ホンマやったら素敵やな〜

と思いました。

信じてみたくなりました。

お腹に向かってひとりごとのように

お母さんにも教えてな〜💕

といっぱい話しかけました。

そんなバカな‼️

だったら私は、なんでこの家選ぶんよ！

違う家選ぶわ！

と思っていた私は

読み終えると

我が子の胎内記憶を聞いてみたい！

少しメルヘンの世界を楽しんでみてもいいなと

思い始めていました。

そしてしばらくして、

昨日の記事の私の大切な人から届いた荷物の中に

本が入っていました。

まさかの

池川明先生。

びっくりしました。

すぐ電話して、大笑い⭐️

これがホンマやったら、聞いてみたいわ〜

赤ちゃんの記憶〜！

とやりとりしました。

そして長女の胎内記憶を

なんと

2歳半前に体験し、確信したのです！

長くなるのでつづく