ノリに乗ってまだ続く笑笑

ムラがある


kiyoですyo!!



実は2月2日の入園記念日に

長女についても触れていて大事だったので

載せておきます。



長女    当時10歳です。



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最近、長女が自分の今までの経験の中から、《体》に目を向け、自分のやりたいことをきちんと選ぼうとする《心》の成長が見られて、家族でしっかり話し合うことができる…という経験をしました。


あれもこれもやってみたい!で、やってきた、

書道、ダンス、バスケ。



『書道でバスケに遅れていくのが嫌…

ダンスとバスケが同じ曜日。。

バスケの練習に出たい…

違う曜日のダンスも検討したけどロックがいい。違う曜日でダンス行くと体が毎日疲れる…』





それで、






《バスケ一本にしたい。》





六年生が抜けて、四年生だけど、経験年数二番目に長い長女は、ゲームを作っていかな、チームを引っ張っていかな。という、自覚が芽生えた様子。


すごいな…十歳の私。こんなこと考えてなかったな…


二分の一成人式の長女は


大人の階段を着実に登って、

家族みんなで話し合う場をくれて、

家族みんなを成長させてくれた…


真剣に聞いていた次女も、黙って記憶に残しているはず…


我が家の娘たちに関わってくれた全ての人に感謝です☆





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自分の気持ちを

しっかりと言葉にして表すことを大切にしてくれている保育園で

年長さん一年だけだったけど育ててもらった長女。



私も親として、保育士としても

すごく成長させてもらっていました。




3年経った今は、

13歳の壁を乗り越えた?と思える長女の姿を

頼もしく感じます。




思いをしっかり感じて



伝えたくなったら伝えて




共有して




共感して




自分なりの答えを見つけて





すぐに見つからなくても

時間が経って解決できたこともある。





全部全部無駄じゃない





ということを

改めて魅せてくれる長女の話でした!