随分と、形になって来た solo

 

今日はエンジンを載せてみます

思っても見なかったところから転がり込んで来たエンジンニヤリ

 

このエンジンに火を入れてみたい

そして、動くのならば、走らせて見たい

 

プロジェクトDeAGOの時と同じく、そんな想いから始まり、

その母体として solo を入手し、レストアしてここまで来ました

 

キャブ時代のカブ系、横型エンジンをマウントするボルトは2本

 

木箱を用意して、エンジンを持ち上げて、ネジ穴の位置を固定

ボルトをズボッ!と差し込みます

 

木箱によるエンジンの置台と、テコの木材を使って、

思ったより簡単に出来ました

 

インマニとキャブを装着

エンジンが付いたので、ステップとサイドスタンドが取り付けられます

 

そして、

クララが立った!

 

エンジンの電気配線が未だとか、スロットルワイヤーの長さが足りなかったりとか、

まだまだ やる事がありますが、随分とオートバイの形になりました