夷隅川SUPリバークリーンクルーズで楽しく川掃除。
マスタードに感激。
そして、帰宅すると、
両親が天気予報をみて予定変更。稲刈りを始めてました。
今年も稲刈りスタートです。
今年も無事にお米ができ、稲刈りできることは
うれしことです。両親の長年の経験とねんきは入ってますが、
稲刈り機や乾燥機などが頑張ってくれるので、
今年も稲刈りができます。
今日は帰宅後参戦でき。
機械で刈りづらい場所の手がりなどを手伝いましたが、
両親でなければわからないことばかり
両親も暑い中の作業は年々大変になり
機械が１つでも壊れたら、買い替えることは厳しく
毎年、米作りをやめる方がいらっしゃいます。
両親も、来年は・・・なんて
ますます頭ぐるぐる。
もうあふれちゃってるので、会う人にアイデアなど
相談したりしてますが、お近くの方々、私に会った際は、
この話で捕まると思いますがー。よろしくお願いします。
自分の住むまちで、自分自身や家族の食べるお米をつくる。
全てに関わるのは無理でも、関わり方も様々されば、きっと
実現できる方法がある～！
さらに、遠方の方でも、一緒に取り組める仕組みや
ぜひ、企業さんも、ご興味お持ちいただけたらなど
日本全国各地での共通の悩みがあるとおもいますが、
やっぱり、その地に住む人ががんばらないと
変えられないと思います。
学校給食のお米は、全量地元有機米に、さらに今年は野菜も
チャレンジスタートしたいすみ市。
とはいえ、大半は有機米での栽培は難しいのが実情です。
でも、学校給食が実現できたように、
いろんな知恵や知識、経験、ネットワークなどを
活かして、志ともにする仲間を増やし、とにかく1歩でも前に
チャレンジをと思います。