今日は、太陽が昇っている時間が1年で一番短い
冬至ですが、今年は、新月と重なる珍しい冬至のようで
19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれるようです。
インターネットでいろいろ見てみると
太陽と月が同時に復活を迎えるということで
おめでたい日とされているようです。
19年に1度めぐってくるようですが、次回は、旧暦の問題で
38年後になってしまうようで、今日は貴重な日のようです。
私も、かぼちゃを食べて、
自宅の柚子を浮かべた柚子湯に入りました。
なんと今年もあと10日をきってしまい、今年中にと思うことや
すべきことがまだまだありますので、風邪など十分気をつけたいとおもいます。