こんな都政を続けて良いのでしょうか！

石原都政から猪瀬都政の14年間、
大型開発優先、都民の福祉と暮らしに冷たい
自民党型の都政が続きました。

その結果、
老人福祉費は、全国2位から43位へ転落。
国民健康保険への都の独自支援は、
320億円から43億円に大幅カット。
都営住宅の新規建設は、14年間全くなし。
木造住宅の耐震助成は、静岡の20分の1。

一方で、1メートル建設するのに1億円もかかる
外環道に2兆円もつぎ込んでいます。
その他、カジノの誘致や羽田空港から成田空港間の
鉄道新線の建設計画も次々に打ち出されてきました。

我々が苦労して納めている税金がこんな使い方を
されているのかと思うと本当に悲しくなります。
何としてもこんな都政を変えていきたいです。