定期健診で白板症の所見があった患者さんが大学病院での処置を受けて再度来院されました。


「命拾いしました」


と喜んでいただけました。


歯周病で数か月に一度の検診とクリーニングを継続していた患者さんなので、異変にはすぐ気が付くことが出来ました。


痛みも何もなく、自分ではよく見えない場所なので、検診していない患者さんだったら重症になるまで気が付かなかった可能性が高いです。


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