こんにちは。KENです。

ブログ拝見していただきありがとうございます😊




今回はプチプラファッションの代表格である、

UNIQLOさんを活用してお洒落しちゃいましょう!


というテーマで解説していきたいと思います!











しかも、『全身UNIQLOコーデ』縛りで解説していきます👏













コストも低く購入できますので、是非最後までご覧になって下さい!








でわ、さっそくコーディネート画像へいきましょう!












コーディネート1✨




シャツ:

「エクストラファインコットンブロートストライプシャツ」(プルオーバータイプ)



パンツ:

「ウルトラストレッチスキニーフィットパンツ」



※全ての画像でバックや靴は他ブランドを使用しています。





解説:



全てのシーズンで活用できるシャツコーディネートから。爽やかなブルーとホワイトのストライプ柄にベーシックな黒のスキニーパンツと革靴でコーディネートしてみました。




シャツは3XLとかなりオーバーサイズの物を着用しています。現在のトレンドからみるとこれ位のオーバーサイズでも問題ないでしょう。




むしろ、ジャストサイズでの着用は極力控えたほうが良いかと思われます。(勿論、物にも寄りますし絶対ジャストサイズはダメだ!なんて事はありませんので誤解のない様に😊)





こちら、週末の買い物や彼女や奥さんといった女性とのデートでも印象良く見られると思われます。


シャツとパンツで5000円程で購入できるのでとてもオススメですよ👏















コーディネート2✨





シャツ:

「エクストラファインコットンブロートストライプシャツ」(プルオーバータイプ)



パンツ:

「レギュラーフィットショートパンツ」




解説:



こちらもコーディネート1のシャツを着用しています。

真夏なんかはこんなスタイルも良いでしょう。

ポイントは夏などで『黒を使わないコーデ』を意識しています。




ブルーと白のストライプシャツに、ホワイトのショートパンツ。シルバーのサンダルと比較的色合いの違いカラーで合わせる事で、小慣れた感じ。がしますよね?




夏コーデに重要な小物(時計やブレスレット)も忘れずに⚠️








こちらのコーディネートも、デートやランチを含む予定の際に比較的オススメかと👏

上下で4000円弱で購入できます!





















コーディネート3✨






Tシャツ:

ボーダーボートネックT



パンツ:

ワイドフィットテーパードパンツ


どちらもUNIQLO Uライン。





解説:



こちらは、ボーダーTシャツを着用したコーディネート。


カジュアルなボーダーTシャツに対しパンツはスラックスを使用しカジュアル過ぎない様にバランスをとっています。

 

 また、Tシャツをタックインする事で、ややドレス寄りの着こなしになりボーダーTシャツを着用しているが大人っぽいスタイルにまとまっていると思います。






また、ボーダーTシャツを選ぶ際はネイビーやブラウンなどといったダークトーンをベースししているカラーだと、より大人っぽさを演出できると思います👏


こちら今なら上下で3000円で購入可能です。














コーディネート4✨





シャツ:

ダブルポケットオーバーサイズシャツ



パンツ:

イージーワイドフィットショートパンツ







解説:


こちらはちょっと責めたカラーリング。

春夏なので、明るい色を使いたい気分の時はこのようなコーディネートをする事も多いです👏




こちら、上下オーバーサイズの着こなしですがシャツ、パンツ共に程度な艶感がありますので明るい色を使っていても子供っぽくなりません!




シャツもかなり薄地ですので夏でも問題なく着用しています。

こちらも上下5000円程で購入しました。

夏らしいカラーリング。気分も上がりますね👏










低価格帯でこれ位のお洒落ができれば、私は十分満足できます👏

皆さんはどうでしょうか?

また、コメントやいいねの数が多ければ全身UNIQLOコーデをまだまだ解説していきますので是非よろしくお願いします😊










以上、今回は『全身UNIQLOコーデ』について解説しました。




この記事が少しでも気になっている方に届けば、とても嬉しく思います😊

また質問等ありましたら、Instagramke9_n10も行っておりますのでメッセージ下さい!どんな細かい事でもお答えできる事であれば、お役に立ちたいと思っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。