おはようございます。
元同僚と、
五年ぶりに
ランチをご一緒しました。
指定されたお店がいつも混んでいる事を知っていたので、約束の時間より、
少し早めに行ったら、
案の定、
駐車場はあと、2台で満車。
セーフ!
店内の予約表に記載しようと、車を降りた時に、見覚えの有る車が入って来た。
彼女だ!
軽く手🖐️を振り、
店内へ、
席待ち客はおらず、
名前を記入し、
店外のベンチに座り、再会を讃え合い15分くらい待っただろうか、、
呼ばれるまで、時間も忘れて積もる話しで大盛り上がり🤣🤣🤣
彼女は、本日のおすすめパスタのセットを、私は、ハンバーグのセットを。
フルサイズのドリンクと、
スイーツ🍰🍨🍮類が沢山並ぶショーケースから好きなケーキを1つえらべる。
私は、アイスコーヒーとブリュレを選んだ。
ランチもそこそこで、
楽しいおしゃべりは止まず、
あっと言う間に、2時間経過。
帰りぎわに、
彼女が、
次回ここに行かない?
と、スマホの写真を開いてみせた。
地図を見ると、
先月、行った友人宅の近くだった。
(片道約1時間)
山間部のほそ〜い道を行くので運転に自信が無いと、言う。
運転が苦手だったとは、知らなかったわ。
そんな事を言われると、
急に私も自信喪失。
人さまを乗せるって事は、
責任重大だからな。
ここは、思案の為所だわ。
店を出て駐車場で、
母にと、
桃を渡してくださった。
有り難く頂戴して、
👋しました。
親子ほど歳が離れているのに、友だちの様に接してくれる。
私も、また同じで、友人だと思っている。
どこか気が合うのだろう。
これも
ご縁の賜物
ありがとう🙏