スポーツ外傷に突き指はよく見る外傷の一つですが、痛みが取れた後はリハビリをしないでそのままにしておくと、動かしずらくなるといった後遺症が出る事が多い外傷でもあります。

 

突き指の固定が取れた後には蒲田中央整骨院では、ドイツやオーストラリアで行われている徒手療法を用いて関節の動きの回復に努めます。

 

また、固定後には筋力も落ち、痛めた靱帯も完全に回復していないため、筋力回復のために運動法の指導をおこなうことで同時、弱くなっている靱帯の保護ができるようにしています。

 

古い突き指の後遺症の回復には時間がかかりますが、改善が見込めますので、突き指の後遺症でお悩みの方は蒲田中央整骨院にご相談下さい。