「平清盛」がおもしろい
大河ドラマ「平清盛」がおもしろい。
今日は第16回「さらば父上」。
清盛のパパ、忠盛がついに亡くなった。
中井貴一は、最近で一番の名演だったかも。
これからいよいよ清盛(マツヤマケンイチ)が、
凛々しく棟梁として輝きだすというところだ。

今回、源氏の嫡男義朝(玉木宏)が
正妻由良(田中麗奈)

よりも、
ぐっと常盤(武井咲)に心惹かれていくシーンがあった。
正妻由良御前は夫義朝の心情・行末を思いやり、
解決策として行動に出るがうまくいかず。
由良御前は良かれと思ってした自分の本意が
結果に結びつかず認められなかったことに泣き崩れる。
一方、
常盤御前は義朝の心情を察し
「いかがなされました?」
「お父上と喧嘩なさったのですね。」
「恋しがっておいででしたもの、お父上のこと。
真はお父上のお役に立ちたいと望んでおいででしたのに。」
と、内心を受け止める言葉をかける。
義朝、、、身も心もコロっ
ですよ。
これですよね、
ちょっと可愛いだけじゃないんだよ!ってところは。
まずは内心を受け止める。
その先へ行かず、まずはその人のその状態を察する。
ここまでに留めておけばいいんだよねぇ。
そして労う。
私にはなかなか出来ない。
特に、子供たちにはね。
婚活コンサルで自分の気持ちをどう伝えたらいいのか・・・
という相談もあるけれど、
伝えることより
「受け止める」「くみ取る」ことへの感度を
高めたほうがhappyには繋がりやすいかもね。
それが結果として、
自分の気持ちを「伝える」ことになるんだよね。
さて、話は変わって最近話題の天才ピアニスト牛田君です。
私、
ピアノを処分してしまってから、
私にとってのピアノの存在の大きさに気付いたバカ者でして。
素敵な二人のレッスンを何回も見ましたよ。
特に、ランランの8分30秒あたりの指導はさすが。
「風の精」というこの曲も素晴らしく、
作曲をした福島道子さんの演奏も合わせて聴くと
ほんと、感情を人に伝えるためにはまず「受け止める」ことが
いかに大切か感じます。
感情豊かにいろいろなものを受け止めていけたらいいですね。
ではまた。