引き出しの中の手紙


我が家の一人息子、小太郎です。


写真はもらってきたばかりの子犬時代です。


玉のようにコロコロして可愛かったことを


まるで昨日の事のように記憶しています。


そんな小太郎も今では15歳。


私と同じくもうおじいちゃんですね。



引き出しの中の手紙


これが現在の姿です。


幸い健康体でペットシッターの方に


朝晩二回散歩に連れて行ってもらっています。


まさか私よりも長生きするとは思ってませんでしたから


私がいなくなった後のことを考えて


少しは小太郎の為にも財産を残しておかなければと


最近そんなことを考えています。




亡き主人の遺志である支援活動と平行して


昨日より、身辺整理を始めました。


体が自由になるうちに、こういうことは済ませおかなければ…。


いつまでこのブログを更新できるかも分かりませんが


今しばらくお付き合いくださいませ。


それでは…。