当店にも
やってまいりました。
トリュフ。
クンクン、確かにあの香り。
でも？和食にどう？合わせる？
（笑）
え～～っと
世界三大珍味は
「キャビア」
「フォアグラ」
「トリュフ」
あ～～よかった、一応
答えることができました。
でもこう言った
食材を和食に取り入れることって？
どうなんでしょう？
チーズ、バルサミコ酢、ブランデー
和食においても
近年よく登場する
食材ですが・・・。
もう和食では？ないんじゃないですかね？
「現代和食」とでも言うのでしょうかね？
美味しければ
何をやっても？
何を使っても
日本人が作れば
和食になるんですかね？
カツオだしと合わせれば
和食として考えていいんですかね？
そんな封建的なこと言ってちゃ？いけませんかね？
世の中に取り残されていまいますかね？
しっかり
自分なりに考えます。
現時点の私の考えでは
お客様が喜んで、楽しんで帰っていただければ
何をどう料理しようと
良いと思います。
ただし、絶対に「美味しい」
でないとダメです。
ちなみに当店では
このトリュフは、スポット的に仕入れました。
タイミングが合えば
お目にかかれるかもしれませんが
無くなってしまっていたら御免なさい。
本日は長々と
失礼しました。
それではみなさま
良い1日を～～