皆様、このような雑誌が
存在はご存知でしょうか？
直接的ではないのですが
なんと・・・。
私の裁いた
野鴨が載っております・・・。
初めてこの記事を
ご覧になった方は
？？？？？がいっぱいと思いますので
簡単に・・・。
私は実はご縁があって
昨年から
狩猟に同行させていただいております。
本物のマタギさんにお世話になり
鴨、鹿の狩りに同行させていただきました。
過去の記事があるので
よかったら詳細はご覧ください。
実はそこに
プロのカメラマンが
いつも同行しておりまして・・・。
その方が私が裁いた鴨肉の全貌を
写真に撮られていました。
それのワンショットがなんと・・・。
今回この雑誌の
「マタギ」特集の一コマに載ったという
ではありませんか？
嬉しい次第であります。
それはさておき、
最近食べ物を扱うものとして
作る責任（料理をする責任）
そして食べる責任（自分がお客として食べる責任）
とは？
なんぞや？
と感じる
出来事が続いております。
作る側、食べる側双方の
責任が軽視される世の中に
なりつつあるのでは？
飽食すぎるのでは？
なんて自問自答する日々が続いております。
マタギさんたちの魂は
今の現代において
本当に大切な一面を
私にいつも投げかけてくれています。
と・・・
何だか
しみじみと
しちゃってすいません。
そして長々とすいません。
それでは皆様
良い1日を〜〜