暦の上では
「八十八夜』
いよいよ夏の始まりです。
農家の方々は、
忙しい時期にさしかかっているのでは
無いでしょうか?
それでは
味噌蔵、体験日記です。
凄かった、楽しかった。
これがまず、最初の感想です。
それでは具体的に順を追って
まずは大豆を圧力釜で蒸す
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/b2/f3/j/t02200293_0800106713294512276.jpg?caw=800)
次に大きなタルにあけ冷ます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/f8/b0/j/t02200301_0800109313294513308.jpg?caw=800)
冷めた大豆を計りにのせ一定に分けて
圧搾する
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/10/50/j/t02200293_0800106713294511862.jpg?caw=800)
塩麹と混ぜる
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/2a/7f/j/t02200293_0800106713294512275.jpg?caw=800)
樽に入れていき
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/80/39/j/t02200165_0800060013294512274.jpg?caw=800)
完成
食べれるようになるのは3~4ヶ月後。
改めて今
こうして写真を見返しても
手がかかっている
写真を見ていただけると
わかると思いますが。
アナログな感じで
行われているのが
衝撃的です。
でも、これだから
絶対に美味しい。
手がかかっているから
美味しい。
「美味しくな~れ」と
メッセ~ジを
送り続けられて
いるから
美味しくなる。
機械で管理され、
時間も管理され、
温度管理もされ
調理時間はタイマーで!!
こんなベルトコンベア的な
もの作りは
アルバイトでも、
パートでもできる様な仕事は
美味しいものはできない。
まして味噌作りの相手は
「発酵」と言う
「自然」を
相手にしたもの。
理屈では説明しきれない
「経験」が
そこにはある。
また一つ
自分の店で使う食材を
発見する事ができた。
何ともうれしい。
しかも、地元で産まれた
「味噌」
ん~~
何かの縁を感じざるえない
そして食材の
原点を
体感できた事に
感謝である。
料理人としての
モチベーションがあがった。
味噌蔵の方々
ありがとうございました。
「八十八夜』
いよいよ夏の始まりです。
農家の方々は、
忙しい時期にさしかかっているのでは
無いでしょうか?
それでは
味噌蔵、体験日記です。
凄かった、楽しかった。
これがまず、最初の感想です。
それでは具体的に順を追って
まずは大豆を圧力釜で蒸す
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/b2/f3/j/t02200293_0800106713294512276.jpg?caw=800)
次に大きなタルにあけ冷ます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/f8/b0/j/t02200301_0800109313294513308.jpg?caw=800)
冷めた大豆を計りにのせ一定に分けて
圧搾する
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/10/50/j/t02200293_0800106713294511862.jpg?caw=800)
塩麹と混ぜる
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/2a/7f/j/t02200293_0800106713294512275.jpg?caw=800)
樽に入れていき
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150503/06/k-iatg/80/39/j/t02200165_0800060013294512274.jpg?caw=800)
完成
食べれるようになるのは3~4ヶ月後。
改めて今
こうして写真を見返しても
手がかかっている
写真を見ていただけると
わかると思いますが。
アナログな感じで
行われているのが
衝撃的です。
でも、これだから
絶対に美味しい。
手がかかっているから
美味しい。
「美味しくな~れ」と
メッセ~ジを
送り続けられて
いるから
美味しくなる。
機械で管理され、
時間も管理され、
温度管理もされ
調理時間はタイマーで!!
こんなベルトコンベア的な
もの作りは
アルバイトでも、
パートでもできる様な仕事は
美味しいものはできない。
まして味噌作りの相手は
「発酵」と言う
「自然」を
相手にしたもの。
理屈では説明しきれない
「経験」が
そこにはある。
また一つ
自分の店で使う食材を
発見する事ができた。
何ともうれしい。
しかも、地元で産まれた
「味噌」
ん~~
何かの縁を感じざるえない
そして食材の
原点を
体感できた事に
感謝である。
料理人としての
モチベーションがあがった。
味噌蔵の方々
ありがとうございました。