ども、

毎月同じことを言っていますが

6月もあっという間に終わってしまった印象

とうとう2019年も半年が経過してしまいましたね

 

「じっくりプレイしていこう」という

年初の目標通りの半年だったと思います

裏を返すと

やりかけでも次がやりたいと思わせるほど

期待作が重ならなかったというか

期待を裏切るものが多かったのも事実

 

もはや決算月(3月・9月)出るというゲームは

見えてる地雷扱いされる始末です

 
私も
予約購入することが少なくなりました
そして
バンナム・コナミ・スクエニ・EAのソフトは
予約購入しない!と決めました
DL版がセールになる間隔も
短くなってきている気がするのも一因です

さて
前書きがネガティブな話になってしまいましたが
今月購入/プレイしたゲームの紹介です
 
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・斑鳩(PS4)
・アサシンクリード・オデッセイ シーズンパス(XBOXONE)
・スターリング バトル・フォーアトラス(XBOXONE)
・SILENCE(XBOXONE)
・キャサリン フルボディ(PS4)
 
未起動はないですがクリアしたゲームもないw
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今月はゲーム本編じゃなくて
シーズンパスまで
カウントしちゃってます(^-^;
 
ですが
アサオデのズンパス
本編の追加ストーリーのみならず
アサシンクリードⅢリマスターが付いてくるという
素晴らしい内容となっております
とはいえ
アサオデをプレイした直後に
相当前のⅢをプレイするのは
リマスターとはいえちょっとキツイ
 
斑鳩は…
ハードごとに出るたびに買っちゃうんですよねぇ
全然クリアできないんですけど
 
スターリングバトルフィールド
本来レゴ的な飛行機模型をコントローラに接続して
パーツを変えるとそれがゲームに反映される…
的なものらしいのですが
DL版なので当然それは試せていません
 
自キャラが飛行機(スターシップ)なスカイリム?
というのがざっくりな感触
宇宙空間での戦闘はスターフォックステイストな
一風変わったRPGです
私の説明は雑すぎますが
ゲーム自体の作りは丁寧だと感じます
惑星(地表)と宇宙空間をシームレスに行き来できるのは
なかなかすごいと感じました
 
しかし
元値が高すぎ(挑戦的)だと感じました
爆安セールだったので購入しましたが
普通のセール価格だったら購入しないと思います
すぐに同じことの繰り返しになってしまうのも残念
 
■今月のじっくりプレイ賞 
SEKIRO(2回目)
未だにプレイ中
自分のプレイスキルの成長しなさにうんざりしつつも
先に進むたびに発見というか驚きがある本作
集中してプレイできるのが週末だけなこともありますが
1エリア抜けるのに1週間とかかかりながらも
未だに続けられているのがスゴイことだと思います
 
難しいのだけど理不尽さを感じることはなく
ファイトトラベルで好きなエリアに寄り道できることが
個人的にあっているのかなぁ?
 
ストーリー的には終盤に入ってきた気がしますが
ますます難しくてさすがに心が折れそう
夏休み前までにクリアできるといいなぁと思っています
 
では、また来月