ども、
気が付いたら目が痒い!
今年も「ヤツ」が来る季節になってしまいましたね。
私は目が痒い程度なので良いのですが、奥さんは結構重症なので早くこの季節が終わって欲しい!と、毎年思います。
ですが、この季節が終わると、ジメジメとアツアツの季節がやってくるので、それも嫌い…(T_T)
間もなく誕生日が来るので、このブログも満7年を迎えますが、駄文&駄文を7年も書き連ねる自分に感心しますΣ(・∀・;)
10周年!(50歳)まで続くかなぁ?
-----
さて、2019年2月に購入したゲーム(関連)ですが
■今月のヒット賞
HITMAN、HITMAN2
PS+のディスカウントでHITMANが¥100だったので、「起動しなくてもいいよね?」という意気込みで購入。でしたが、RDR2が終わったところで起動してみたら、これが結構面白い。
いろいろなアプローチの仕方があるというのが良いです!
タイミング良くなのか?アマゾンでHITMAN2の新品パッケが半値以下で出ていたので、勢い余って購入してしまいました。まぁ、1のストーリーが「えっここで終わる?」というぶった切り感半端ない状態なので、買わざるを得なかった気もします(^_^;)
※2は1のストーリーも丸ごとプレイできるのですが、日本語音声が入っていないため、モブキャラの発する「ここには入れないぞ」の警告等が字幕も出なくて困ります
そして、もう一本
Victor Varan overkill edition
見た目もプレイ感もまんまディアブロですが、視点変更(ぐるぐる回せる)できることと、ジャンプがあることでオリジナリティを出している気がします。
主人公が決まっているためキャラメイクや職種の変更はありませんが、多様な武器があり、これがそれぞれ面白い特性があって楽しい。
個人的には、拡張ストーリーをプレイすると手に入るギター武器がお気に入りです。留まって攻撃(演奏)していると、敵がそれに乗ってきてヘドバン状態になるとか・・・「バカだねぇ(褒め言葉)」
■今月の残念賞
シェンムー1&2
ドリキャスも持っていたのに、何故かプレイしてなかった本作
作品自体は有名だし知っていたのに何故?と自分でも記憶がなかったので、ちょっと触ってみようと購入。
オープニングのムービーの時点で「あっ・・・これダメかも(肌に合わない)」と感じ、最初の町(ドブ板?)で聞き込みをしたところで「もう無理」と断念しました。カメラが合わない(酔う)のが最大の原因ですが、やっぱり昔のゲームをそのままのシステムでプレイするのは、最近の「優しさに包まれた」システムに慣れきった体には相当きついです。
また、龍が如くの元祖的なもののはずなのに、世界観が受け入れられない。ドリキャス時代に手を出さなかった自分の判断は正しかったなと思いました。
今月の教訓
名作と名高いものほど私に合わない気がする
-----
ちなみに、
XboxOneXから画が出なくなりまして、Webから修理依頼を出し、ゆうパック着払いで出荷した所、代替品(シリアルが変更されていた)が3日で帰ってきました。
Xbox360も壊れたことがあるし、Xboxのハードは設計が厳しいのかなぁと感じました。
とか言っていたらPS4Proが負けじと爆音を奏でだして、家族がギョッとしましたYO !
頼むからPS5発売まで頑張ってくれ(早く出してくれ)
では、また来月