ども、
気が付けば12月
週一で紹介してきたゲームも
今回を含めてもあと数回で今年が終わるという…
ホント、歳を取ると1年が早い
そして、
週一で紹介しているのに
紹介しきれないソフトがそこそこあるという現実(^-^;
嬉しくもありつつ 「時間がいくらあっても足りない!」
と嘆くオッサンのブログです
さて、
今週の一本は
PS4:グランツーリスモ SPORT
です
ブラックフライデーセールで購入
トップ画面が面白い作りですね
( ゚ ρ ゚ )ボーと眺めているだけでも
いろいろなニュースが流れてきて勉強になります
本作はオンラインセーブという仕組みらしく
オンライン接続が必須のようですね
ここ最近のレースゲームのガレージ画面は
ホント実写みたいです
レース画面も当然のようにキレイです
CPU同士が勝手にバトルしてラインどりをミスったりする場合など
若干ゲームらしい(わざとらしい)部分があるのも個人的には好印象
過去のゲームでは思いっきり接待プレイ的に
CPU車が止まって待っているときもあったなぁ
と大昔を思い出す
以前のグランツーリスモは
上位のレースをプレイするために
ライセンス試験をクリアする必要があって
アクセルを踏んだら離さない(離せない)オッサンには
非常に敷居が高かったのですが
本作はそのような縛りがなく助かります
とはいえ
アクセル踏みっぱなしではどうにもならないので
チュートリアル的な課題チャレンジもプレイして
マシン特性の習得に励んでもいますが…
こんな感じでコース外を爆走してもゴールドが取れてしまうなんて(^-^;
バグ…かな?
課題は厳しめなものが多いですが
ミスったら即リスタートが可能なので
何度でも挑戦するときも気分が萎えなくてGood!
この辺は今では当たり前なのでしょうが
リトライにも長~いロードが入っていた時代を知る身としては
実は一番技術の進歩を感じている部分かもしれません
デイリーワークアウトという
1日に一定距離走るとボーナスで車がもらえるというのはウレシイ!!
敢えて悪いところと言えば
最近のリアルレースゲーム共通ですが
多くの車を有料DLで買う必要があって
¥100~と値ごろではありますが
とんでもない数があるのでそこは萎えますね
シーズンパスとかやりようがないのか?と・・・
現状PS4のリアル系レースゲームはこれ一択な感じなので
レースゲーム好きな方はもれなく購入していると思われますが