ども、
寝不足のはずがないのに年中眠いとか
食後に強烈な眠気に襲われる場合は
ビタミンBが足りない!
という嘘か真かわからない情報をネットで拾ったので
「まぁ、ビタミンはとっても問題ないだろう」
と、マルチビタミンのサプリを買って来たら
奥さんに「全くすぐそういう話に乗って…」
と呆れられたオッサンのブログです
歳のせいか
朝方の変な時間に目が覚めることが多くなって
熟睡する時間が減っているだけな気がしますが(^-^;
さて、
今週の一本は
Switch:WORK x WORK
ワークxワーク(ワクワク?)です
最近は情報収集が追い付いていないのか
ノーマークなソフトを不意にeShopで見つけることが多く
このソフトも同様でした
ぱっと見の絵柄はインディーズゲーム感があったので
DL専用の\3480くらい?と思ったら
パッケ版もあるフルプライス(\4980)でした
メーカーがフリュー(※)ということもあり
その場でのDL版購入はスルーして
パッケ版を購入
(※)フリューのソフトは個人的に合わないものばかりな印象
冒頭からスパイスが効いているというか
シュールな設定がオッサンの興味を掻き立てます
お客様を「勇者」と見立てて
ダンジョン攻略のアトラクションに臨み
ボスを倒すとステージクリア
になります
自分はアトラクションのインストラクターとして
お客様についていき
サポートをする(だけ)という
一風変わったシステムのRPG
途中分岐がある場合もあるものの
すごろく的なマス目を進んでイベントやバトルが発生します
戦闘が始まると
勇者様(お客様)たちは好き勝手に戦闘を始めます
お手伝い係の自分は
一定時間ごとにお手伝いが出来て
戦闘アドバイスやアイテムを使用して
お客様が無事アトラクションをクリアできるように
サポートします
新しいダンジョン攻略の前には
そのダンジョンの構成などを
キャスト(バイト)たちがミーティングしていて
事前に知ることができますw
ボスは基本的にバイトリーダーが担当のようです
ワールドマップも園内のみと
いい意味でスケールが小さく
少ない時間で1ステージをこなせる感じなので
ちょっとした空き時間にモバイルモードで遊ぶの向いてます
こういうゲームはSwitchとの相性が良いですね
3つほどダンジョンクリアしたら
ようやく正アルバイトになりました(≧▽≦)
って、見習いに求める仕事じゃなかっただろ!
っていう日本の悪しき習慣にチクッとくるような
設定が気に入ってます
寸劇調のイベントも
実にくだらなくて良いです
どこかのレビューで
「半熟英雄」が好きだった人にはハマるかも
というのを見かけた気がするのですが
確かにそんな感じ
特に序盤は
戦闘時に自分ができることが少ないため
飽きやすい可能性は否めませんが
序盤をプレイした限りでは
良い掘り出し物を見つけた感があります( ´∀`)b
ん?
確か「半熟英雄」は中盤?で詰んだ気がするなぁ・・・
では