ども、

子供のころから工作好きな私は

ニンテンドーラボが気になっています

やはりこの手のものは息子(小5)に体験して欲しいので

「どう?」と振ってみましたが

工作が嫌いな息子は「やらない」と悲しい反応(T_T)

「工作部分をやってもらえる(完成形)だったらやっても良い」

と言い放つ始末

「それじゃ意味がないんだよぉぉぉ」

と言う状態にモヤモヤ

思えばプラモデルとかにも全く興味を示さないよなぁ…

 

 

さて、

家族は無関心ななか、

オトンだけは相変わらずイロイロと興味津々な

今週の一本は

PS4:Vikings Wolves of Midgard

です

 

少し前にリリースされていた本作ですが

インディーズゲームにしては高めの価格設定(¥4000超え)のため

躊躇していました

先日のインディーズゲームセールで半値?になっていたので

思い切って購入

 

まぁ、なんで気になっていたかというと

見た目がもろにディアブロⅢなんですよね(^_^;)

 

一応、

キャラメイキング出来て

 

ジョブ的な選択が出来ます

 

ゲーム画面、操作方法、メニューなど

清々しいほどディアブロのまんまなのですが…

 

プレイを初めると10分程度で

「ディアブロってやっぱりスゴイんだなぁ」

と改めて感心させられます

 

えぇ…

このゲームあらゆる部分が雑な作りで

ディアブロっぽいですが

足元にも及ばない残念な出来です

値段が高いだけにガッカリ感も半端ない

 

クエストの説明はこんな感じの文字説明です

頻繁に翻訳がおかしいのか

内容が理解できない文章が出てくるのも残念です

 

イージーで進めているのですが

ボスだけは難易度が反映されていない?と感じるほど

めっさ強い(硬い)ので大苦戦

 

おまけにレベルが上がりづらい(自動でレベルアップしない)のも

相まって

「よし!もう一回だ!!」

とチャレンジする気力が湧かない…

 

ある程度レベルが上って

装備、スキルを一通り揃えると面白くなってくる可能性がありますが

積みゲーが大量に控えているオッサンには

続けられないなぁと感じました

 

間違ってこの作品に興味が出て

だけどディアブロⅢを持っていない人がいたら

「少しお金を出してでもディアブロを買え!」

と声を大にして言いたいですね

 

まぁ、

ディアブロ未プレイの人がコレに釣られるとは思いませんが…

 

では