ども、
TVでデーモン閣下が「少年時代」を歌っているのを見て
「あなたの幼少時代は『小悪魔時代』なのでは?」
とくだらないことを考えては心の中でニヤニヤしてしまう
オッサンのブログです
さて、
今週の一本は
3DS:真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
です
以前発売されたものに
追加シナリオやイージーモードなどを追加して
遊びやすくなったものということで
無印版をプレイして早々にリタイヤした私も
「ワンチャンある?(何が?)」と再びトライ
もちろんイージーモードでプレイです
最近のRPGは
名字/名前 両方要求されるのが
個人的に面倒だと感じでいます
どちらかで良ければ
キリィ
で良いのですが
両方だとしばし悩みます
ひねり出したのが
きりぃ ですねん
「きりぃ」と呼ばれるのを期待したのですが
登場人物たちが外国人だからなのか
ファーストネームで呼んできます
「ですねん!xxxなんだけど」
「ですねん、次はここに行ってくれ」
など…
自分でつけておきながら「誰やねん!」と突っ込みつつ
サクサク進んでいきます
無印版・・・というか「真・女神転生シリーズ」は
硬派なシステムなため
仲魔を召喚していると「一歩進むごとにコスト(お金)」が必要で
序盤は部隊の維持がままならず
回復しようにも割高なためこれも叶わず全滅
結果、
早々に投げ出すことになっていたのですが
本作はそのへんがかなり緩和されていて
非常に遊びやすいです
「コレならクリアできそう!」
そんなことを思っていた時もありました…
プレイ時間も20時間以上を超え
ストーリーも終盤になってきましたが
ここにきて
個人的に大嫌いな
JRPGの悪癖と言うか
ダンジョンRPGの特長というか
落とし穴/ワープポイントの乱発で
あっちに飛ばされ、こっちに落とされ
同じところをグルグル…
おっちゃん記憶力がないのでコレダメなんです
ホントもう少しのところで
「もういいや!」って心が折れました(T_T)
攻略ページを見れば地図もあって
クリアできそうなんですが
他にも時間がかかりすぎるゲームを積んでいるので
もういいかな(一応満足)
と感じています
では