ども、
月刊マガジンが2月号より電子化され
これでゴミが出なくて済むと
早速電子版に切り替えました。

購読の一番の目的であった
4月は君の嘘」が3月号で最終回となり終了。
若干購入意欲が下降気味なところに
4月号の予告で
修羅の門は4月号からは電子版に掲載されません
続きはコミックを買ってね
とこっそり書いてありました
でもお値段据え置き…

ましろのおと」「ボールルームにようこそ」が
まだ気になるので暫くは購読を続けると思いますが
なんだかなぁ・・・という感想


さて、今週の一本

TheOrder1

PS4:The Order 1886
です

TheOrder2

※プレイ画面です


既にクリアしてしまいました(^_^;)
噂通りボリューム不足であることは否めませんね

ただ、
無駄にクエストばかりでプレイ時間を水増しして
ストーリーがカッスカスなものと比較すれば
映画そのもののようなグラフィックスとストーリーで
個人的には満足です
お値段が最近のゲームとしては安めなので
まぁ妥当なところではないかと思います


各所のレビューで言われているように
QTEは多いです

映画的な演出を目指すと
どうしてもQTEが必要になってしまうのですかねぇ?
アンチャーテッドでも、ラストオブアスでも
QTE的なものはありますが批判されないので
やはり程々にしておけ!ということなんでしょうな

個人的には
QTE自体は許せるのですが
ボタン連打判定がキツすぎるのはやめて欲しいです


余計なことを気にせずに
物語に没入して欲しいということなんだと
めんどくさがり屋な私は好意的に考えましたけど
最近のゲームには難しく
キャラの成長要素も武器のカスタマイズもないという
割りきりっぷりも好みが分かれそうです

色々と惜しい作品ですが
今作だけで終了してしまうのは惜しいので
なんとか次回作を期待したいです

なんだかVANQUISHに通じるものがある気がする(T_T)

では