ども、
バイナリー ドメインがまもなくクリア?
という感じのところまで進みました
感想はクリアしたあとで・・・


さて、
中山七里著:いつまでもショパン
読了

前作までは、
身近な場所でのお話でしたが
いきなり世界スケールに飛躍しましたw
しかもテロやらアフガンやらと
エライ事になってますなぁ

(相変わらずの)
演奏場面の描写はものすごい文字量(熱量)と
「カエル男」を彷彿とさせる残虐描写が相まって
最後まで一気読みでした

しかし、
ここまで話が大きくなると次回作はあるのだろうか?
と余計な心配をしてしまったりします(^_^;)

では