選択肢が広がって・・・良いことなのか？(iBooksを試す)

ども、
iOSアプリである「iBooks」で
日本の書籍が買えるようになったということで
早速起動してみました

本のラインナップ(コミックしか見てませんが)は
Kindleとほぼ同じ気がしました
う～ん。
様々なアプリで読めるという
選択肢が広がるのは良いのですが
同じラインナップ、同じ値段だと
Kindleのほうが、Android端末にもダウンロード出来るので
個人的には良いです

iBooksの場合は、
アプリ内で購入までいけてiTunesのポイントが
利用できるので便利は便利なんですけど・・・

コミックは全てかは不明ですが
「サンプル」が用意されていたので
試し読みできるのは良いですね

まぁ、
Kindleで、そこそこコミックを買い始めちゃったので
iBooksでコミックを買うことはないかなぁと感じてます

ただ、今回をiBooks起動したことで
ヤンジャンコミックの「ONE OUTS」が
電子書籍になっていたことを知りました

そして、
ヤンジャンコミックは(旧刊だけだと思いますが)
紙媒体よりもかなり安くなっています
これはGoodです！！
早速(Kindleで)5巻まで買ってしまいました

あぁ・・・思うつぼ？


では