ども、
iPad(初代)発売で、これからは電子書籍だー!と
意気込んでいくつか手を出したものの、
取り立てて安くもなく
利便性より不便のほうが多くて
程なく放置・・・
去年末に
セールで買ったドラッガーは1ページも開かないまま・・・
DL版のゲームと一緒で、
処分する(売る)必要がないと思うと、
途端に後回しになるのは何故?
さて、
そんな電子書籍でしたが
AmazonのKindleが日本上陸ということと、
NEXUS7を買うことに決めたので
Kindleアプリを入れてみました
先ずは1巻だけお買い得な
テルマエ・ロマエ(¥215) と
のだめカンタービレ(¥99) を購入してみました
のだめは、我が家に全巻あるのですが
奥さんに興味を示してもらおうと購入
・・・見事に失敗して、奥さんは相変わらず触りもしません
iOS版とAndroid版で大きく違うのは
iOS版は、アプリ内からは購入出来ない
ということです
これはiOSアプリの制限でもある・・・というか
AmazonがAppleに上前をはねられないように
上手く考えたな~と思います
最初は、どうしていいのかわからず途方に暮れそうでしたが…
ただし、
この仕様が、家族(特に子供)も触る端末の場合に
非常に有効に働きます
Amazonには、
もともと「1Click決済」と言って
カートに入れる→決済の確認→確定 という普段のプロセスを
ポチったら登録してあるクレカで決済完了(確認もなしに!)
という、個人的にありがた迷惑な機能があります
普通の買い物の場合、この機能は「オプション」なのですが
Kindle版書籍の購入は「この決済システムしか使えない」
のです
Kindle端末(及び、スマホやタブレット)から購入される
お客様の利便性を考えてます(キリッ)
という、恐ろしい仕組みです
子供に貸した時などに、
訳も分からず画面を連打されたら・・・
ギャ~!! 恐ろしか!
また、
当然ながらAmazonアカウントに紐付けする
必要が有るため
過去履歴からのお客様へのオススメが、
「便利でしょ~」と出てしまうのも
良いのか悪いのか・・・
ただ、
アプリでAmazonアカウントを設定すれば
端末が複数あってもダウンロード可能です
Kindle本は
読む権利を購入するのであって
書籍(データ)を所有する権利を購入する のではない
ということだそうです
・・・
後編に続きます
iPad(初代)発売で、これからは電子書籍だー!と
意気込んでいくつか手を出したものの、
取り立てて安くもなく
利便性より不便のほうが多くて
程なく放置・・・
去年末に
セールで買ったドラッガーは1ページも開かないまま・・・
DL版のゲームと一緒で、
処分する(売る)必要がないと思うと、
途端に後回しになるのは何故?
さて、
そんな電子書籍でしたが
AmazonのKindleが日本上陸ということと、
NEXUS7を買うことに決めたので
Kindleアプリを入れてみました
先ずは1巻だけお買い得な
テルマエ・ロマエ(¥215) と
のだめカンタービレ(¥99) を購入してみました
のだめは、我が家に全巻あるのですが
奥さんに興味を示してもらおうと購入
・・・見事に失敗して、奥さんは相変わらず触りもしません
iOS版とAndroid版で大きく違うのは
iOS版は、アプリ内からは購入出来ない
ということです
これはiOSアプリの制限でもある・・・というか
AmazonがAppleに上前をはねられないように
上手く考えたな~と思います
最初は、どうしていいのかわからず途方に暮れそうでしたが…
ただし、
この仕様が、家族(特に子供)も触る端末の場合に
非常に有効に働きます
Amazonには、
もともと「1Click決済」と言って
カートに入れる→決済の確認→確定 という普段のプロセスを
ポチったら登録してあるクレカで決済完了(確認もなしに!)
という、個人的にありがた迷惑な機能があります
普通の買い物の場合、この機能は「オプション」なのですが
Kindle版書籍の購入は「この決済システムしか使えない」
のです
Kindle端末(及び、スマホやタブレット)から購入される
お客様の利便性を考えてます(キリッ)
という、恐ろしい仕組みです
子供に貸した時などに、
訳も分からず画面を連打されたら・・・
ギャ~!! 恐ろしか!
また、
当然ながらAmazonアカウントに紐付けする
必要が有るため
過去履歴からのお客様へのオススメが、
「便利でしょ~」と出てしまうのも
良いのか悪いのか・・・
ただ、
アプリでAmazonアカウントを設定すれば
端末が複数あってもダウンロード可能です
Kindle本は
読む権利を購入するのであって
書籍(データ)を所有する権利を購入する のではない
ということだそうです
・・・
後編に続きます
