宮部みゆき「レベル7」読破
ICOなどもあるのでゲームの話かと勘違いしてましたが
面白かったです

現在、小島梨揮著:ウィルゲートを読み始めました
…この本、なんで買ったのか記憶がありません
 積み本の中から出てきたので読み始めました


さて、
記事にするほどゲームネタがないので
充電がてら、遠い記憶を引っ張りだしての
回想記事です

PS3でHD版が発売決定!
大神(やったのはPS2)
です

システムは見事なほど「ゼルダ」です
でもいいんです
面白ければ!
個性的なキャラも自分的にはツボでした

主な目的は、瘴気に侵された一帯の緑を
取り戻す(神木を蘇らせる)ことになりますが
これを開放した時の演出が良いです
…ただし、毎回同じような演出のため直に飽きます
墨絵のようなグラフィックスも当時としては
非常に斬新でした
筆で線を引くことで必殺技が出るのも
面白いシステムでしたね
…まぁ、慣れというのは恐ろしく
 最初は面白いものも繰り返しているうちに「作業」に
 なってしまうのですが

唯一残念なのは
ここで終わり?という続編を匂わすかんじで
終わっておきながら(日本を舞台にしているが東日本しか行かない)
セールス的にダメだった?のか

続きはどうした!!
なところです

DSやらでも出てましたが
これが続編てことはないですよね?
PS2オリジナル以外は完全スルーしているので
続編でてたらごめんなさい


ともかく、
PS3HD版…価格も安いしポチっちゃおうかな?
これだったら末子にやらせても喜びそうだし



では