アクセス解析を見ると
以前書いたゲームログ Fez(XBOX)
が(PVが少ないので必然的に)ぶっちぎりです
せっかく検索してくれた方…
内容が無いようで済みません m(_ _ )m
そして、いけるところが広がってきたら
マップのつながりが覚えられなくなって…
現在積んでいます(ほんとうに面白いんですよ~)

Fallout New Vegas日記 9回目です

以下、ネタバレを含みます。ご注意ください












NCRを殲滅してしまったものの
反省など微塵もなく
「次の獲物は?」と彷徨う私
目的地に向かいながらも
何かの施設を見つけては
吸い寄せられるように方向転換

やって来ました、ロケット博物館?
中に入ると突然
「いらっしゃ~~い。ちょっと上まで来て~な」
高圧的な態度で呼び出される

それが人に物を頼む態度か!
当然のごとく無視

フロアの敵を殲滅後、あやしい地下へ…
わぉ!スーパーミュータント?が話掛けてきた
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

精一杯下手に出ていたら
ステルスボーイというアイテムを
カートン単位で見つけてこいと言われる
そんな無茶な…

そしてこいつも高圧的だ…
当然のごとく従う(チキン!)

鍵をもらったので開かずの部屋に潜入
おもむろに上からグールが話掛けてきた
結構フレンドリーに世間話をして
まぁ、敵ではないみたいね~と安心したので
「ちょっと散策させてーな」
と、グールと同じフロアに上がったら…

おもむろに攻撃してきやがった

も~何やねん!
もちろん返り討ちにしてやりました

そして、ターミナルのメールを漁ったら
ステルスボーイはここにはない」ことが判明
おい!
あの怖いあんちゃんになんて説明すればええねん!
しかし無い袖は振れないので正直に話したところ
一人小芝居が始まりまして…
じゃぁ帰るわ~」と去って行きました


立ち去るその無防備な背中に狩人の血が騒ぐ!


最敬礼でお見送りさせて頂きました!

だって怖いじゃん!

今のレベルでこいつに戦いを挑むなんて
龍が如く
190cmを超えるかの体躯に、白いスーツを着こなす
どこから見てもその筋とわかる桐生の兄貴」に
街のチンピラが因縁をつけるのと同じレベルで
ありえないっす!

後半へ続く!…かも