個人的に、後残りが程よい中途半端な映画を作り出してる『リュック ベッソン』監督の作品です。
『レオン』『ニキータ』 ・・・から6年ぶりの作品です。
彼の作品は、何かしら私の身体と中和するのです。。。
この作品もそうでした。
現実と理想が程よく中和されて、リュック ベッソンの世界に溶け入っておりました。
未知成る世界が教えてくれる客観的な現実の姿とでもいうのカナ?
内容はもちろんの事、
『リー・ラスムッセン』とゆう女優の存在感に圧巻!!!
ステキすぎて見入っちゃいますたぞ!!!!!!!
ほいで、ほんわか涙・・・
心温まる映画でございました。
ココ ↓
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