【秋山】経営・運営する能力って? 佐藤先生のブログを読んで
先日の先生のブログを読んで思うところがありました。
創業メンバーが残っている会社は要注意?
私が在籍している会社は、創業5年ほど、
創業メンバーは社長と副社長の2名です。
私も、3番目の入社になりますので、
創業メンバーではないですが、古株です。
(私も入れていいかという話は置いといて)、
社長、副社長、私と古株3名は、
会社を経営・運営する能力を求められていると日々感じます。
役員は、会社にとってカリスマで、
社長は、アイディアマン、人当たりもよくて案件も振ってくる、
営業も含めて得意なものが多く、誰よりも忙しくなっていることもアリ、
副社長は、サービス運営担当者の要、仕事ができるカリスマ、
だけど、人に強くものを言うことを好まず、とても優しい人、
人を管理するなんて、そうそう考えない人
私は、社内の案件に目を光らせて、会社のメールはほとんど目を通し、
社内の人間関係、社外の人間関係に目を光らせて、先手を打つことに努めています。
社内と、役員のマネージャー役ですね。
経営・運営する能力って、まだまだ改善の余地があるとは思いますが、
このスタイルが私たち3人なりの現在の精一杯の答えです。
まぁ、二人の違う分野が得意なカリスマが束ねている、ツートップの会社であり、
私は黒子的存在と思っていますけど。
3歳年上の後輩に、
お母さんといわれました・・・
まだ、頼りにされているってことでいいのかな?
ですが、中途採用も含め、非常に優秀な社員に入社してもらうと、
自分の立場も含め、非常に焦りますよね。。