先日の商談までは、消臭系をやるぞと意気込んでおりましたが


どうも商談の担当者の話を聞いていると、「消臭系?うーん」という空気が漂っておりました。


そもそも消臭系を選んだのは、使おうとしているクロロフィルが医薬品にもあり、効能は謳えないが


よく知られた成分である割に、それをサプリとして販売している会社が意外と少ないので、競争相手


の多いグルコサミンやDHAなどのメジャーな成分よりシェアが取り易いと考えておりました。


しかし担当者いわく、そもそも消臭系の市場規模は極めて小さく、ここでいくらトップをとっても、嵩


が知れており、それであれば、いまメジャーな成分で一画に食い込むほうがよっぽど売り上げが


大きくとれるとのことでした。


ただもう飽和状態のメジャーな成分に飛び乗るような商品づくりをするのは抵抗があります。


商品の寿命も短いと感じます。


もっと腰を落ち着けて取り組める分野のものはないか検討した結果、ラクトフェリンを成分とした商品


を今後考えていこうということになりました。


ただ消臭系はこれであきらめるのではなく、今後また機会があれば取り組めるよう選択肢として残し


ておきます。


次回からはこのラクトフェリンを使ったサプリの商品化に向けての検討過程についていろいろと綴っ


ていきます。