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羽佐田和之のブログ

ブログの説明を入力します。

アメリカの就業者数 増加は医療や政府部門 景気変動によるブーム部門はダウントレンドとなり、医療等への雇用移動が起きるのか。


ルールを守り事業運営し業務を行い、ルールの不合理を統計的科学的に指摘する。


ルールを守らずしてルールの問題を指摘する資格は得られない。


5月にドイツに行きドイツ語をすっかり忘れてしまっていることを痛感


改めて勉強


週末や休日を使い





こちらの単語帳を終了



BIGmackの生まれた瞬間


スイッチにテープレコーダーを入れたら?


スイッチの中に声が入れば、別にスイッチもいらない。


財政健全化


歳出削減と財政政策は両立するように思えるが、対立軸。


損金的歳出が大きく強すぎるのか。


指定価格制度により増益効果


  ー 開発サイクル延びる 


     付加価値の高いROIに優れる開発品


  ー 販売奨励金負担軽減


  ー 返品負担


  ー 出荷量、CIFの減少


電子母子手帳


  デジタル画像でお母さまの毎日を記録


  お子さまが30年後に自分と同世代のお母さまと話をする。

  

  記録からAIはお母さまの考え方なども学び、出産を考えるお子さまと対話する。


  2054年に2024年の母親と話をする。




インドネシアのライドシェアの話は興味深い。


新規参入企業のプラットフォームに既存企業が乗り入れ、共存共栄を計っている。


投下資本利益率 ROICを基準とした事業リストラ


確かに合理的ではある。


手順と基準


基準を超えるが手順が不整合


品質不良 品質不正


不良は対処是正サイクル


不正 悪意の不正 無くす、ゼロ


   善意の不正 放置せず、無くす。悪意の不正の温床。


滑川町 子どもと家族を増やす施策

 

    手当と人的支援 当たり前を20年継続


    信頼と見通し



不妊治療により生まれる赤ちゃんの数が増えている。


治療を支える働き方環境の整備の役割がます。


21年と22年では治療を受けた方が3倍近く増えたと推計。


政策的にも少子化対策としての費用対効果が高い。


生まれた子を支える児童手当よりも、生まれる方を増やす政策。職場環境整備。


管理職の部下へのタスクシフト


 教えることが面倒、手間


 自分がした方が速い、うまくいく


 全体を示すことなく、下請け業務


 経験させない。


焦らず、怒らず、放置せず。


なかなか難しい。


当たり前のことは容易くはできない。


利益率は低いが売上単価が高い製品。現金収入の増加によりCFの助けとなる。



ゼンショーの深夜料金は素晴らしい。


なるほどなるほどの応益負担。


受益者が費用を分担して、便益の提供者を支える。


至極もっとも。


PBR 株価純資産倍率


ROE自己資本利益率とPER株価収益率


ROE  売上高利益率 総資産回転率 財務レバレッジ


売上高利益率 値上げ力


財務レバレッジ 負債の活用による成長投資


在庫効率


労働集約型の企業


固定費引き下げ 満遍なく人を減らすのは

間違い。


該当する人員が単なる費用か、収入を生むための原価か。


原価人員を厚く。費用人員を極小に。


24年介護報酬改定テーマ


1) 経営の大規模化

  通所リハ規模にかかる報酬区分変更

  集約化の契機になり得る

  デジタル投資能力


2) 生産性向上

  継続的改善 業務全般の見える化 デジタル   ロボット ジョブシェア


3) 事業体の機能向上、質の向上

  アウトカム








 

固定費型企業

 

月の需要変動にあわせ、大きく増産し利益を蓄えることができない。

 

生産余力が生産、営業などのボトルネックに規定され、20%増産できても30%は不能など。

 

よって、マイナス変動をどう少なくするか。(悪い月の落ち込みを抑えるか)

 

あわせて固定費を引き下げておく。付加価値により判断。

 

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固定残業代制

 

基準法の割り増しを満たしているか。 

 

固定残業代を上回る残業代発生時に差額を支払っているか。

 

有効性判断 1)判別要件  2)対価性要件

 

原理原則、時間外労働の割街賃金は、そもそも残業自体を抑制するためにもうけられていること。

 

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アルムナイ採用

 

1)取り組み企業は3割を超えている。

 

2)ドメスティック企業では3割弱、グローバル展開企業は40%以上。

 

3)アルムナイ支援を行なっている企業への再入社意向は行なっていない企業よりも3倍以上高い。

 

4)卒業生のコミュニティ等を構築運用している企業への再入社意向は2倍近く高い。

 

多くの企業は、特に大手を中心に、再入社時の処遇は低い。

 

中小として、異なる職場での経験や獲得したスキルを積極的に評価し高く処遇することが重要。

 

 

 

 

リジッド・マスプロダクションとフレキシブル・マスプロダクション


4Mの何を変え、QCDSにどう展開するか。


お米の値段とインバウンド。


聞けばなるほどの当たり前の話。


ただすぐには繋がっていなくて、頭を柔らかくと実感。


販売部門の生産性を上げようと販売以外の業務の請負部署を設ける。


一時的に生産性は向上するが、請負部署は次第に肥大化し、固定費を押し上げる。


販売部門が実現可能な最大の生産性で生み出す厳戒利益を逆転する。


ドラッカーが日本の雇用傾向の変化を予見していたことは驚き。





確かに厚生年金には18.3%の保険料の上限があり、給付抑制が行われている。


医療保険、介護保険にはない。

年金と同じように考えれば、それぞれ上限設定し、iDeCoもしくは民間保険との組み合わせとするのか。


次世代競争で勝ち抜くためにEVはマスト。ただ、売るたびに損失が発生する。フォードは4万7千ドル。


だからやめるという選択は誤り。


花形のキャッシュカウ化を今の競争優位で進める。


ファイナンシャルプランニングの話を耳にする。


個人の家計をPLとBSのフレームで把握する。


PLを成り立たせ、剰余金をBSに移し自己資本とする。


固定負債固定資産をバランスさせ、流動資産を流動負債でバランス配分する。


技術としてリスク、期待収益率、予測損失率、タックス、保険などを用いる。


ニトリの70歳再雇用、給与90%はすごいなと思う。


在職年金制度など考えると目指すべきところであると思う。

昨日、日経を読んでいたら商社からスポーツ関連企業のトップになった方が

 

社員の方とのコミュニケーションを活発にする手段としてブログをという記事を読み、

 

なるほどと感心し、自身も始めることとしました。

 

今日の気になったこと

 

1) こちらは日経から、理系の女性を企業が育成しているという記事。

 

   なるほどと得心。

 

   男性、女性といった区分は無意味かもしれませんが、明らかに女性は自身よりも能力において優れている。

 

2)バスのキャッシュレス化

 

  こららも日経。

  

  高齢者の移動手段としてバスが多く使われているのであれば、

 

  このような変化から高齢者のスマホなどの利用率はさらに高まるはず。

 

  ペーパーレス、その対局の最たるものはお金、紙幣。

 

3)新入社員意識調査

 

  定年まで働きたい  21% 5人に一人。 10年前は3人に一人。

 

  転職予備軍 4人に一人。10年前10人に一人。

 

  転職関連産業が市場形成したのかもしれませんが、このことを与件で企業経営。

 

4)健保連

 

  1394組合の85%以上、9割近くが赤字。

 

  保険料は4.5%増加も保険給付費は6.2%増加。

 

  ただし、賃上げにより保険料収入は増加見込み。

 

5)人口動態

 

  2023年死亡者 160万人  出生者75万人。 85万人の自然減

 

  65歳以上高齢者 3640万人 30% 三人に一人

 

  65歳上の独居 25年 730万人 五人に一人が独居

 

6) 健康寿命と資産寿命

   

   健康寿命はよく知られているところ。

  

   資産寿命は新しい知識。 延伸のために6つのステップがある。