ところ変われば、オムツも変わる。
オムツなんて、万国共通だろうと思っていたのだけれど、
やはり、生活文化が違うと、オムツも変化を遂げるらしい。
一見、日本のと何ら変わらないオムツだけれど・・・
なんと、サイドがマジックテープ
家でも靴を履く文化だから、
着脱しやすいようにこうなったのかしらね
てか、これって普通のテープ式のと
何ら変わりないじゃん
とは思うのだが、
マジックテープ式のオムツは
それなりに月齢が進んでからの
サイズしか売ってないから、
アメリが人的には何か違いがあるのよね、きっと
(赤ちゃんのうちは、日本と一緒でテープ式のしか売っていない)
ちなみに、肌触りは
圧倒的に日本のオムツに軍配です
初めてアメリカのオムツを触ったとき、
「これ、赤ちゃんに履かせちゃう」
って、ちょっと衝撃だったもん。。。
息子も変な顔してたし。
やっぱ、日本製ってすごいんだな