あなたが、今の仕事(セラピスト、ヒーラー、カウンセラーなど)になったケッカケを教えてください。

 

私の動機も、動画でお伝えしました。(約1時間)

 

多くの読者登録様、ぜひ教えてください!

 

 

※猛暑対策に如何ですか?(*^_^*)

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日本補完代替医療学会 HP

 

療院建設に先立って、当学会に正規会員として入会し、既にホリスティック医療を実践されてる法人は多々ありますが、私たちも、私たちの持ち味をフルに活かして、誇りをもって、それぞれのセッションをクライアント様にご提供できるよう、最大限の努力を惜しみません。

 

 

 

愛と冒険    誠実と感謝   自信と謙虚さ

 

この「三本柱」を忘れずに、クライアント様を、日々お迎えできるように、定期的に講師を招いて「接遇」のコーチング研修を行います。

ラ・ポールを構築させるためには、この三本柱は必須条件となります。技術は二の次です。

 

常に己のスキルアップのために冒険・探求心を怠ってはなりません。

 

そして、最も大事なことは「信仰心」です。これは、宗教的な意味合いではなく、それぞれの心にある「大いなる存在」に対して、今を生かされていることに心から感謝の意を表し、素直に喜びを表現するということです。感謝とは今生かされていることを認めるということです。

唯物論に偏り、慢心して、八百万の神々を無視して傲慢に陥れば、必ず貴方は堕天使として突き落とされるでしょう。

 

これは、世の中の摂理ですから。成功者と呼ばれる方々は、慢心に陥ることはありません。敬虔な信仰心を持っています。

 

 

療院が完成したら、療法士様には様々な研修を行う予定です。

 

クライアント様にとって、療法の技術は二の次です。最初にエモーションに直結するのは、言わずもがな「第一印象」です。

 

笑顔・声かけ・緊張感をほぐす対話・身振り手振り・思いやりのある言動・自信と安心感に満ちた表情など・・・。

 

セッションの成功率の8割は、最初の第一印象で決まります。クライアント様は、あなたをじっくり観察しています。

 

そして、クライアント様のほとんどが、精神疾患で悩まされている方です。

 

意表をつかれた言動に戸惑うこともあるかもしれません。これは、クライアント様が、あなたを試しているのです。

 

「どこの病院やカウンセリングを受けても症状は改善しなかった。どうせ、この人も同じだろう。」という疑念を、最初から持っていることが多い

 

言えます。最初からラポールを築くのは難しいと言えますが、クライアント様にネガティブな言葉やマイナスになる言動をしないように意識し

 

て臨めば、少なくとも第一印象は好ましく受け入れられたと言えるでしょう。

 

どんな方でも、「幸せになりたい。今より良くなりたい。」と願っています。

 

内科や外科と違い、その回復度は数字や画像で診断できるものではありません。

 

クライアント様の願いに共感して、否定的な言動をされても、それを受容し、心に寄り添う姿勢が、やがてラポール形成につながっていきます。

 

西洋医療ではできない強みが、補完代替医療にはできるのです。

 

デジタル化、ネット社会、オートメーション化によって、人間同士のコミュニケーションはバーチャル的には便利になりましたが、五感での交流

 

が希薄になっています。

 

この先、10年もしないうちに「共存共栄」の大切さが、必要不可欠な時代に立ち戻ろうとする予見がします。

 

ヒューマニズムを鑑みた時、私たちの母国である日本が、利便性を追求したがために、多くの副産物を背負わなければならなくなるでしょう。

 

少子高齢化時代が訪れ、日本の人口は大幅に減少します。我が国の将来は、この先どうなるのだろうと考えた時、果たして平和でいられる

 

かどうかも危ぶまれるところです。

 

「競争」より「協力」が求められる時代になろうであることは、じゅうぶん予見されます。

 

これからの時代、補完代替医療は大きな注目を浴びる時期が必ずやってきます。

 

「病院でやれることは病院で。民間でやれることは民間で。」

 

医師不足、マンパワー不足、施設の飽和状態などから、予防医学、症状の慢性化に対しては、補完代替医療が台頭に立つ日が訪れます。

 

これまで頑張ってこられた、セラピスト・ヒーラー・カウンセラーなどの療法士の需要が、益々高まってくると思います。

 

いわんや、オーダーメイド医療の時代になっていくことでしょう。クライアント様から選ばれる療法士にならなければ成果につながりません。

 

「三本柱」を旨に、皆様のご活躍を期待してやみません。

 

 

 

おはようございます。

今日は、私の悲願ある療院構想の基盤となっている「統合医療とは何か?」ということを、ご紹介させていただきます。

「治療と予防医療の両面から対症療法・原因療法を相互発展・連携させていく統合医療の推進が、日本にとっても急務となっております。」とあるように、非常に急務の課題となっており、西洋医療一辺倒ではどうにもならない時機にきています。

これら、代替医療は西洋医療に変わる何かではなく、それぞれの特性や技法によって予防医学から慢性期にいたり亡くなるまで、全人的な医療を全人的、且つ、包括的にケアするということを目指しています。

 

統合医療とは

 

疾病を治療し症状を緩和する方法には「対症療法」と「原因療法」があります。
これまで多くの医療機関などで実践されてきた医療は、「対症療法」を中心とした近代西洋医学を根本としてきました。

しかし昨今、国際的な医療の趨勢(すうせい)は、単に病だけではなく、人間の心身全体を診る「原因療法」を中心とした伝統医学や相補・代替医療も必要であるという考え方に急速に移行しています。

統合医療とは、二つの療法を統合することによって両者の特性を最大限に活かし、一人ひとりの患者に最も適切な『オーダーメイド医療』を提供しようとするものです。

実際に、救命救急や外科手術などの臨床現場では近代西洋医学でしかなしえない治療が施されます。しかし一方で、慢性疾患の治療や予後の療養、さらには近代西洋医学では治療不可能と言われた症状に対して、伝統医学や相補・代替医療の有効性が数多く報告されています。

また、超高齢社会が進み行く現代社会においては、治療としての医療だけではなく、疾病予防領域も重要視されており、統合医療への期待度は益々高まると予想されています。

このように、治療と予防医療の両面から対症療法・原因療法を相互発展・連携させていく統合医療の推進が、日本にとっても急務となっております。

統合医療の目指す方向性

  1. QOLの向上を目指し、患者一人ひとりに焦点をあてた患者中心の医療
  2. 近代西洋医学及び伝統医学や相補・代替医療従事者による共同医療(真のチーム医療)
  3. 身体、精神のみならず、人間を包括的に診る全人的な医療
  4. 治療だけでなく、疾病の予防や健康増進に寄与する医療
  5. 生まれてから死ぬまで一生をケアする包括的な医療
  6. 「尊厳ある死(Death with Dignity)」と、患者だけでなく残された遺族も満足できる「良質な最期のとき(QOD:Quality of Dying and Death)」を迎えるための医療

日本統合医療学会HP

こんばんは。

 

一週間振りですね、ブログ更新するの・・・

 

猛暑の中、日々我頑張っておられる方々には、本当に頭が下がります。

 

熱中症対策は万全を期していらっしゃますでしょうか?

 

前回のブログでの興奮は、冷めやまず、夢実現に向けて取り組みをスタートさせていただいてます。

 

決断し、明確なヴィジョンを掲げて、実行に移すことによって、その通りに必要な人・物・金は、やってきます。

 

自分の基準を引き上げ、ポジティブシンキングを実行し、改めることがあれば、違う方法でやってみる。

 

更に高みを目指し、大目標の実現に向けて、、毎日精一杯頑張ってます!

 

社会の病を根絶するために、今現在、自分は何をするべきなのか・・・

 

それには、まず「心のアンテナ」を張ることです。そうすれば、大いなる存在は貴方にとって必要である課題を与えてくれます。

 

それを逃げずに、確実に実行し、得られた成果を、心の底から喜びをもって表現することが大切です。

 

大いなる存在は、貴方の喜びの表現を求めています。

 

喜べば喜ぶことを、惜しみなく発揮することで、大いなる存在はあなたに奇蹟を起こしてくれます。

 

「太陽は登った。何もあなたの努力によらずして・・・」

 

これこそ奇蹟です。当たり前だと思っているでしょう?こういった些細な奇蹟を喜びをもって大きく表現すると

 

神々は貴方の霊性のレベルを引き上げてくれます。

 

そうすれば、おのずと基準をアップさせてくれます。

 

人生に諦めはあってはいけない。

 

やればできる。そのために、大いなる存在は道を用意してくださっている。

 

あとは、貴方の決断しだい。用意された道があれば、その道を行くしかないでしょう。

 

あなたの行った先に、あなたの望んでいたことがなかったら、私が責任とりますよ。

 

それだけの覚悟をもって、私はこの分野に命を捧げています。

こんにちは。

 

暑中お見舞い申し上げます。

 

「本当の自分自身の進むべき道」を、これまでのように自分で黙殺せずに堂々と掲げてみたら、武者震いがしました。

 

目に涙を浮かべ、喜びに笑いが出てきて、腰の痛みは忘れるほどに意気揚々としてきて、少年のように、はしゃぐ自分がいました。

 

楽しいです!嬉しいです!ワクワクします!この感動はなんだろう。凄いインパクトです!

 

自分の首を自分で絞めてきた私にサヨナラし、人生転換の瞬間を何の迷いもなく、新しい自分との出会いに感謝できました。

 

自分が大好きな仕事をする!人生は難しくない!人生は決断によって全てが変わる!

 

塞き止められた蓋を抜いた瞬間、吹き出てくる幸福が私を包み込みました。

 

こうして、ブログを書いてる自分が幸せを感じていることを、あなたにも感じてもらいたい。

 

 

夢実現のために、自分からマイナスのオプションを、全て消し去ることが大事じゃないかと気づき、口で唱えながら抹消してみました。

 

 

私は、私を決して否定しないことによって、夢実現の扉は開かれる。

 

私の中に臆病な私は存在しない。

 

私は夢実現のために、パワフルに行動できるために不健康な状態は甘んじて許さない。

 

私は夢実現を決断したので、私にとって邪魔する感情は持ち合わせない。

 

私は、多くの人々を救うために生まれてきたことを認めなければならない。

 

私にとっての喜びとは、社会の病を根絶することであることを知っている。

 

私の夢に参加してくれる仲間を、幸せにするために、私は英知と感謝と喜びを共にできる。

 

私は、貧困や病や争いは、私を守ってくれる大いなる存在の無限の力によって消し去ることができる。

 

私のこれまでの道程は、全て夢実現のための学びであったことを、理解している。

 

私が夢を実現したならば、これから生まれ来る後世によって永遠に受け継げることが約束されている。

 

 

 

凄いパワーです!希望の光が、見る見るうちに広がっていきます!

 

奇蹟です!大いなる存在は、私に数倍にも数万倍にも、力を与えてくれています!

 

私の生命力が活性化しているのが分かります!

 

人生って素晴らしい!

 

生きるって素晴らしい!

 

 

 

こんにちは。

昨夜、眠るまで自分自身と対峙して、じっくり一問一答の反省と、更に、より具体的に方向性とビジョンの明確さを約束しました。

 

これ以上、自分に嘘はつかない。

自分が掲げた目標に責任を持ち、そこから逃げない。

有言実行を旨とする。

 

この3つのスタンスを自分自身と約束しました。

 

自分自身の総体をじっくり見つめ直し、これまで置きざれにされてきたチャンスを拾い集めることを始めました。

 

それを始めると、改めて自分は「生かされている存在」であることを再認識でき、また「守られている存在」であることを再認識しました。

 

自分が大いなる存在から与えられた「使命」と、自分が成し遂げたい「目標」が合致した時、その度にチャンスは与えられてきたことに気づかされました。それを、自分の悪い癖によって黙殺してきたことに、申し訳ない思いで、ただただ申し訳ない気持ちになりました。

 

この度の腰痛による退職は、軌道修正をしていただいたことであると気づかせていただきました。

 

「あなたの行くべき道は、そっちじゃない。そろそろ、本当の自分の道を歩んではいかがですか」と。

 

私の中にある、本当の私に、そう問いただされた思いでした。

 

自分自身を信じ切れていなかったから、言い逃れを繰り返してきた私は、その過ちに気づくことなく、打算的な生き方しかしてこなかった。

 

その結果が、借金という形で自分の首を自分で絞めていたことに他ならなかったのです。

 

「道」が定まっているのであれば、行くしかありません。それは「使命」でもあり「目標」でもあります。

 

金に執着して、時間を無駄にしてきた私には、何に代えても自分の「使命」「目標」を形にする義務があると思います。

 

喜んで、その「道」を歩んでいこうと決断しました。

 

胸が熱くなる思いです。

 

ありがとうございます。

今日、新しい職場は無念にも2日の出勤日数で終ってしまいましたが、くじけてる暇はないので収入になることを始めなければなりません。

 

借金を完済するまでは、定職に就いて収入を得ようと計画していましたが、今回のようなことが二度とあってはならないので、無垢な気持ちで体制を整えなさなくてはなりません。

 

障がい者枠では給料が安く、どんなに精査しても、良くて時間給800円くらいの仕事しかありません。正規雇用は皆無です。

それでは、借金返済は愚か、生活費や携帯電話料やガソリン代などの出費もままならない状態です。

 

これまでは、傷病手当でなんとか乗り切っていましたが、今はもう前の会社は辞めたのでそれもありません。

アフリエイトや仮想通貨、その他色々なネットビジネスはありますが、不確実な収入源では安定した収入も約束されたものではないので、せめて借金完済までは、計画的な収入源と保証がなくてはなりません。

 

知識やスキルといった、専門性を必要としてる仕事も、自分が経験してきた範囲でのことしか技能がないので、0からのスタートというわけにはいきません。また、その様な時間や受講料もありません。

 

マイナスからのスタートなので、借金完済までは自助努力で仕事をこなしていかなくてはなりません。

 

ただひとつ言えるのは、この事態は逆にある意味チャンスかもしれないと言えます。

 

とことん自分を信じて、インスピレーションを働かせ、形になるものを構築していくチャンスかも知れないと思えるのです。

 

よく自分自身を見つめてみると、これまでの道程で幾度とあったチャンスを逃してきたことは、否定できません。

 

そこには、臆病な自分と、現状維持で変化を恐れる自分と、自分らしさを黙殺してきた自分が、言うことと成すことに矛盾した事実と結果が、

そのまま現実に反映されているのではないかと思えるのです。

 

その結果が、借金まみれになったことに比例していると言えます。自分を信じ切れてなかった現実から、逃げれば逃げるほど、言い訳ばかりと他人のせいにしていた。その一言に尽きると言えます。

 

自己否定してるのではありません。客観的に自分自身を捉えたことによって、目を逸らせていた、あるがままの自分を述べているのです。

なので、ネガティブになる必要性は全くありません。自分と対峙した時、逃げ腰の自分の癖がよく見えるのです。

 

自分自身のヴィジョンと方向性から逸脱した時、軌道修正の機会が何度も与えられてきました。

その度に、臆病な自分と、現状維持で変化を恐れる自分と、自分らしさを黙殺してきた自分が、言い逃れを繰り返していた。

 

精神疾患を訳の分からない道理で語ってみたり、自分の弱さをひけらかせてみたり、あまりにも酷い言動が更に自分を負のスパイラルに追い込んでいたのではないかと思えてなりません。自分をナメていたのは自分自身であったのではないかと。

 

自己否定してるのではありません。

 

反省しているのです。

 

今夜は、あれこれ考えず、正直な自分と語ってみようと思います。

 

ありがとうございました。

こんにちは。

昨日、整形外科に行ってコルセットとシップと痛み止めの薬をもらって、今朝起きた時には痛みを感じなかったんで、「よし、行くぞ!」って気合入れて出勤したんですが、段ボールに入ったタマゴを次から次へと梱包して積み上げていく作業中に、足腰に力が入らなくなり、しゃがみこんでしまい、他の方の邪魔になるんで、工場長に言ってGIVE UP宣言してしまいました。

無理だ。やる気はあっても体がついてこない。どうにか足腰に力を入れようと頑張ってみたのですが、しゃがみこんでしまう。

コルセットして痛み止め飲んで立ち向かったのですが、痛みと脱力感に圧倒され、どうにもなりませんでした。

悔しいですが、涙を飲んで帰りました。社会復帰第2弾は、3日とたたず諦めざるを得ませんでした。

今迄、勤めてきた中で最短の出勤日数でした。しっかり回復するまでトレーニングやリハビリをして臨むべきでしたが、勇み足に終わりました。

 

こういう肉体労働は、今の自分には無理だと痛感させられました。身の程を知りました。

精神的にどうとかじゃなく体がついてこないので、分相応な仕事に就き直そうと思います。

昨日、原理原則について書いたばかりなのに、思いっきり原理原則に反したことを反省しています。

 

よし、やれる!必ず成し遂げると思っていても、体がついてこないのでは話になりません。

せっかく良くしていただいた総務部長には、大変申し訳ないと思っています。

この1年間の不労のブランクは、自分が思っていた以上に体をなまらせていました。

 

改めて、しっかり自分のヴィジョンや方向性を定めて、心身共に自身と相談して、再々起動に臨もうと思います。