信仰の創始者であり

完成者であるイエスから、

目を離さないでいなさい。

この方は、

ご自分の前に置かれた

喜びのために、

辱めをものともせずに

十字架を忍び、

神の御座の右に着座されたのです。

 

あなたがたは、罪人たちの、

ご自分に対するこのような反抗を

耐え忍ばれた方のことを考えなさい。

あなたがたの心が元気を失い、

疲れ果ててしまわないように

するためです。

 

ヘブル人への手紙12章2~3節

 

 

創始者…別訳「指導者」

喜びのために…別訳「喜びの代わりに」

ご自分に対する…

異本「自分たち自身に対する」