「私を癒やしてください、主よ。
そうすれば、私は癒やされます。
私をお救いください。
そうすれば、私は救われます。
あなたこそ、私の賛美だからです。

ご覧ください。
彼らは私に言っています。
『主のことばはどこへ行ったのか。
さあ、それを来させよ。』

しかし私は、
あなたに従う牧者となることを
避けたことはありません。
癒やされない日を望んだことも
ありません。
あなたは、私の唇から出るものが
御前にあることをよくご存じです。

私を恐れさせないでください。
あなたは、わざわいの日の、
私の身の避け所です。

エレミヤ書17章14~17節